脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

楽しさを追求すること

2019-12-30 08:29:21 | 日記
わたしたちは

内在する力の一つに

どこまでも楽しみを追求する力というものがあります

それは

建前や義務ではなく

どこまでも健やかなる

心の趣きに声を傾けるということです

外側の見栄えばかりを気にせずに

内側から聞こえてくる声とともに

感謝の中で生き切っていくときに

わたしたち自身も

人生の妙理に没頭していけることでしょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活のなかで慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んでいただきありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます

謙虚なるもの

2019-12-30 08:27:34 | 日記
わたしたちは

謙虚というものを

美徳とする民族であります

それは

まさに民族性とも言えるもので

国が違えば

その価値自体を否定し

利用され

正直なのが悪いという風潮さえあります

しかしながら

日本というのは

古来より

正直であり

真面目で謙虚な姿を

美徳として捉えてきました

それは

神仏を通して

いついかなるときも

自分だけが良いという

偏った考えではなく

皆が幸せになれるよう

調和と強調の道を歩むということです

自身の努力と

周囲の支えによって

生かされているということに

気づいた人から

どこまでも

健全な気持ちで進んでいくことができることでしょう

生かされているという

謙虚の観点に立って

どこまでも誠実に行動していきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

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この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます

気持ちを乗せるということ

2019-12-30 08:26:17 | 日記
わたしたちは

目に見える行動と共に

目には見えない気持ちを乗せることができます

同じような行動のその裏に

感謝を乗せるのか

それとも

不満を乗せるのかは

完全に

わたしたち自身に委ねられています

この世界は

そのような構造の上に

成り立っているのです

どの気持ちによって

何を引き寄せるかは

因果の要によって導かれていきます

何をして

そして

何をしないかを選択することによって

因果を紡いでいきます

そのことを意識するときに

わたしたちは

選択を変化させていくことへと

繋がっていきます

感謝を乗せていくことによって

さらなる高みへと導かれていくことでしょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

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自然と手を合わせてゆくもの

2019-12-30 08:25:11 | 日記
わたしたちは

大地と接点をもちながら

森林の中に抱かれる民族であります

それは

自然の豊かさに

育まれる民族性といっても

過言ではありません

日本人というのは

樹木のように

春夏秋冬を通して

四季折々を感じながら

成長を遂げれていく人柄を持ち合わせます

ありがとうの言葉の由来も

有るのが難しいほど

貴重なものという表現としています

それこそが

わたしたち日本人の

心意気というものです

先祖から培われた遺伝子を胸に

今という瞬間に手を合わせながら

日々を嬉々として進んでいきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

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全ては通過していくもの

2019-12-30 08:23:58 | 日記
わたしたちは

先読みが出来るが為に

頭の中の想像で

苦痛を感じることがあります

それらは

わたしたち自身を通して

刺激を与える産物となり得ます

しかしながら

どれだけ想像の中で

もがき苦しんでいても

現実は

いつか

終わりがきます

有限の時間の中で

誰しもが

死の通過儀式を通るが故に

期間限定の物事となり得ます

肉体あってのわたしたちは

どこまでも

経験を通せることが

幸せであるのも

また事実なのです

それゆえに

今は苦しくとも

それを糧にする気持ちを持ちながら

健全なる道を歩むことで

感謝の気持ちを抱いていけます

何があっても感謝

何がなくても感謝

それで良いのです

せっかくなので

生まれたからには行けるところまで

行ってみましょう

それが

あなたの人生となっていきます

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

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