脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

目まぐるしく流れゆく景色において、自身の最愛を体感してゆく神意とは

2025-03-04 03:12:11 | 日記

わたしたちにとって

今を生きゆくこと

命の継続たる恩恵

全ての謳歌を紡ぐ一点

この景色を

どこまでも愛おしみながら

一歩ずつ

確かなる道を

歩み続けてゆくこと

それもまた

自身にとっての

最愛を彩る一点

我が道における

深淵たる光へと誘う道

そのものとなってゆきます

だからこそ

わたしたちは

いつ如何なるときも

目まぐるしく変わりゆく景色の中で

自身の善を信じながら

たとえ

何があり

何も無かったとしても

自身の最愛を体感する極意とは

神意宿す眼差し

全てを慈悲深き一点の波紋

満ちる光によって

導くがままに

己が自然体の中で

与え尽くす心境を

得続けながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます


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