謳歌。謳歌。謳歌。その響きのままに自らを愛へと没頭させてゆくこと

わたしたちにとって

今を司る一点

我が謳歌による

道なき道を

一つ

また一つ

自身を由縁として

引き寄せ

手繰り寄せながら

この一瞬たる邂逅

運命巡るままに

自身の手によって

光へと

導き続けてゆくこと

その一環の中で

我が愛しき一点とは

いつだって

自身の内なる御心を中心として

波紋広げる様であることを

知ることも

人生の深淵に触れる一節となってゆきます

それはまた

わたしたちにとって

自身の人生を

どのような観点で眺め

自身における

最も大切なるものを

掴み取ってゆくこと

それは

自由であり

謳歌であり

他者の視点を気にすることなく

己が頂へと

光の御柱へと至る

魂が求めゆく

唯一無二たる個の輝き満ちる道であることを

知り続けながら

今日という日も

感謝とともに

良心とともに

わたしたち自身の個性を開花させて

この世界にどこまでも澄み切った波紋を浸透させていきましょう

感謝の心を込めながら

周りを笑顔に変えていきましょう

そして感謝の継続の中で

わたしたち自身も豊かで静かな幸せの中に溶け込んで生きましょう

感謝ありきの日々の生活の中で慎ましく穏やかな時間を過ごしていきましょう

このブログを読んで頂きありがとうございます

この世界に生まれてきてくれて本当にありがとうございます