飲んでました~3次会。。。
昨日、
朝、目覚ましかと思って音を止め、次もまた音がして、ハ?
もしや電話?
そうだ、代替え器だから携帯の呼び出し音が変わっていたんだ~
出ると、出番が10時20分になっちゃったの、とmomoちゃんから。
今日の2時までの予定のダンスコンペ、
私は仕事が12時までだから、なるべく最後の方の出番になってくれと願っていたのにー
最悪私が間に合わない時間の出番になっても、
娘に行ってもらっててビデオに撮れればいいか、と思っていたのに、
お出掛けしていた娘が泊まりになり帰って来なかったー
どうするか?
10時20分にとりあえずバイクで駆けつけmomoダンスのみビデオに撮って、一旦仕事に戻り、
またその後に、今度はオットのクラス会の荷物を乗っけて車で出直すか?
「こうなったのでどうしよう?こうしていいかな?」オットに聞くと、
「そんならもう頼まない!いい!オレはここからタクシー使って行く!」と。。。
タクシー?それは困る~ここからだと4000円位はかかる?
「えぇー・・・じゃあ、この重くてでっかいプロジェクターだけは私が先にバイクに載っけて運んでおくからー、そうすれば後の大物はスクリーンくらいで、それくらいなら電車で行けるでしょ?」
なんとかしようとしたがダメ。。。
タクシーで行くからと、お前はだいたい時間に間に合うのか、勝手に行けよと。
あっそう・・もう出ていいんだねー?ぢゃあ出ちゃうよー!
と、momoダンスの後にジャズのレッスンに回る、その支度もして、出ちゃったー
それにしても時間ギリギリ、少し押してくれてるといいなあ。
駅前の野外のイベントだが、あまり駅前だと駐車違反を取られるのがコワイ。
少し離れた歩道に停め、そこから荷物をつかんでダッシュ!
浴衣ダンサーズの時のMちゃんも、朝から手伝いに入っているはず。
色々な、祭りイベントの1番奥にありました!
長ーいトレーラーの荷台部分の横壁がパカッと開いていて、それをステージに作ってある。
音も聞こえていたけれど、ちょうど司会が上がったところでダンスはこれからだった!
審査する6人がまず上がって踊ってくれたが、
ドレッドヘアを頭上でまとめたパイナップル頭だったり、ダボダボ服の上下だったりの
ストリート系のダンサーばかり。
それはそれで見ていて楽しめるし、素晴らしいんだけど・・この人達だけが審査?
ちと不安。。
20組募集したのに、そこまで集まらずに11組。
それも審査員が自分の教室の生徒に声をかけて無理言って出てもらった組もあったそう。
出場者と審査員が子弟?知り合い?って関係が多かったようだ。
採点のポイントはー
『祭りなのでぇー、1番は楽しく踊っているか、いかに盛り上げてくれるかぁー、
ステージから審査員側まで下りてこれたらなお良いしー』だとか。。。
ダンスだってエンターテイメントばかりじゃなく、ARTなんだ!
を目指しているmomoちゃんとは趣旨の違うイベントだったかも。
耳に優しいセリーヌ・ディオンの声とメロディー
バレエの実力もあります、って感じさせる使い切った手足、身体、
裸足で生足、白黒の対照的なスカート姿の衣装、
床に伏したり軽々と飛び上がったりの二人のタイミングもピッタリ!
物語を感じさせる絡み合い、
苦労していたエンディングも上手く行き!
ビデオでのぞきながら私も、思わず目がジワジワ。
踊り終わった所でカメラのこっち側で思わず「ヤッタ~!」
しかし、
結果は、3位までには名前を呼ばれなかったーーー・・・
1、2位は、審査員たちが市内で教えているダンススクールの生徒みたい、
1位はステージを飛び降りて審査員の前まで行って踊ったんだー
実力的にはもっと上のようだった人達が3位だった。
ふーーーん、そうかい!。。。
自由参加ジャンル問わないとはいっても、やはり仲間内の催しだったの?って感想。
まあ、こういう若者カルチャーにも理解を示しつつ、新たな街作り、
街の再開発に力を入れて行くよ、という、青年会議所の企画したイベントだったんだろうが。
話を持っていったところがそのダンススクール系のみだったのだろうか?
少し偏ってしまったかも。
見ていた私は、あの舞台であれだけ完成度高く踊れたんだからもう充分!
と満足していたのに、
駅に向かってしゃべりながらみんなで帰って行く途中、momoちゃんの様子に異変が?
え?泣いてる?高校の同級生だったという彼が色々慰めているような???
聞くと、「ここまで必死で付いて来てくれたHリンに申し訳ない、私の所為だとか」・・・
momo先生の涙を見て今度はHリンまでが、「私の力が足りなかったから」なんて涙ーーーー
おいおいーーー
そこから祭りイベントへまた逆戻り。
市内の造り酒屋の酒の試飲だの、和菓子屋、蜂蜜屋などを冷やかしつつ、
momo先生に笑顔が戻るまで。
途中から駆けつけてくれたジャズおやじKさんも、一緒になってフォローしてくれた。
そこから私は一旦ジャズへ、Kさんはバレエへ行くのでサヨナラ。
私はジャズが終わってからまた、Hリンmomoちゃんと合流、
でも今日はバイクだからなあー・・・
最初だけソーダー割などで付き合ってから
後はずっとお茶で付き合いつつ食って、食って、3次会までーーー
サソリの唐揚げ、揚げコッペパンのきな粉掛け、高級ネコまんま、まっ赤なウインナーだの、
怪しげな料理や酒を出す昭和初期風な店まで。。
思えば、momoちゃんが中3の時からもう10年のお付き合い、
彼女も成長したものだー
私も、ジャズを始めた頃の、あのとてつもないプレッシャーから思えば、
今は少しは余裕が出て来たものだー
がー!練習している彼等を見ながらHリンの2歳の娘の守りをしている方が
気楽であったりもしたなあー・・・
ど、どーーしましょ。。。
昨日、
朝、目覚ましかと思って音を止め、次もまた音がして、ハ?
もしや電話?
そうだ、代替え器だから携帯の呼び出し音が変わっていたんだ~
出ると、出番が10時20分になっちゃったの、とmomoちゃんから。
今日の2時までの予定のダンスコンペ、
私は仕事が12時までだから、なるべく最後の方の出番になってくれと願っていたのにー
最悪私が間に合わない時間の出番になっても、
娘に行ってもらっててビデオに撮れればいいか、と思っていたのに、
お出掛けしていた娘が泊まりになり帰って来なかったー
どうするか?
10時20分にとりあえずバイクで駆けつけmomoダンスのみビデオに撮って、一旦仕事に戻り、
またその後に、今度はオットのクラス会の荷物を乗っけて車で出直すか?
「こうなったのでどうしよう?こうしていいかな?」オットに聞くと、
「そんならもう頼まない!いい!オレはここからタクシー使って行く!」と。。。
タクシー?それは困る~ここからだと4000円位はかかる?
「えぇー・・・じゃあ、この重くてでっかいプロジェクターだけは私が先にバイクに載っけて運んでおくからー、そうすれば後の大物はスクリーンくらいで、それくらいなら電車で行けるでしょ?」
なんとかしようとしたがダメ。。。
タクシーで行くからと、お前はだいたい時間に間に合うのか、勝手に行けよと。
あっそう・・もう出ていいんだねー?ぢゃあ出ちゃうよー!
と、momoダンスの後にジャズのレッスンに回る、その支度もして、出ちゃったー
それにしても時間ギリギリ、少し押してくれてるといいなあ。
駅前の野外のイベントだが、あまり駅前だと駐車違反を取られるのがコワイ。
少し離れた歩道に停め、そこから荷物をつかんでダッシュ!
浴衣ダンサーズの時のMちゃんも、朝から手伝いに入っているはず。
色々な、祭りイベントの1番奥にありました!
長ーいトレーラーの荷台部分の横壁がパカッと開いていて、それをステージに作ってある。
音も聞こえていたけれど、ちょうど司会が上がったところでダンスはこれからだった!
審査する6人がまず上がって踊ってくれたが、
ドレッドヘアを頭上でまとめたパイナップル頭だったり、ダボダボ服の上下だったりの
ストリート系のダンサーばかり。
それはそれで見ていて楽しめるし、素晴らしいんだけど・・この人達だけが審査?
ちと不安。。
20組募集したのに、そこまで集まらずに11組。
それも審査員が自分の教室の生徒に声をかけて無理言って出てもらった組もあったそう。
出場者と審査員が子弟?知り合い?って関係が多かったようだ。
採点のポイントはー
『祭りなのでぇー、1番は楽しく踊っているか、いかに盛り上げてくれるかぁー、
ステージから審査員側まで下りてこれたらなお良いしー』だとか。。。
ダンスだってエンターテイメントばかりじゃなく、ARTなんだ!
を目指しているmomoちゃんとは趣旨の違うイベントだったかも。
耳に優しいセリーヌ・ディオンの声とメロディー
バレエの実力もあります、って感じさせる使い切った手足、身体、
裸足で生足、白黒の対照的なスカート姿の衣装、
床に伏したり軽々と飛び上がったりの二人のタイミングもピッタリ!
物語を感じさせる絡み合い、
苦労していたエンディングも上手く行き!
ビデオでのぞきながら私も、思わず目がジワジワ。
踊り終わった所でカメラのこっち側で思わず「ヤッタ~!」
しかし、
結果は、3位までには名前を呼ばれなかったーーー・・・
1、2位は、審査員たちが市内で教えているダンススクールの生徒みたい、
1位はステージを飛び降りて審査員の前まで行って踊ったんだー
実力的にはもっと上のようだった人達が3位だった。
ふーーーん、そうかい!。。。
自由参加ジャンル問わないとはいっても、やはり仲間内の催しだったの?って感想。
まあ、こういう若者カルチャーにも理解を示しつつ、新たな街作り、
街の再開発に力を入れて行くよ、という、青年会議所の企画したイベントだったんだろうが。
話を持っていったところがそのダンススクール系のみだったのだろうか?
少し偏ってしまったかも。
見ていた私は、あの舞台であれだけ完成度高く踊れたんだからもう充分!
と満足していたのに、
駅に向かってしゃべりながらみんなで帰って行く途中、momoちゃんの様子に異変が?
え?泣いてる?高校の同級生だったという彼が色々慰めているような???
聞くと、「ここまで必死で付いて来てくれたHリンに申し訳ない、私の所為だとか」・・・
momo先生の涙を見て今度はHリンまでが、「私の力が足りなかったから」なんて涙ーーーー
おいおいーーー
そこから祭りイベントへまた逆戻り。
市内の造り酒屋の酒の試飲だの、和菓子屋、蜂蜜屋などを冷やかしつつ、
momo先生に笑顔が戻るまで。
途中から駆けつけてくれたジャズおやじKさんも、一緒になってフォローしてくれた。
そこから私は一旦ジャズへ、Kさんはバレエへ行くのでサヨナラ。
私はジャズが終わってからまた、Hリンmomoちゃんと合流、
でも今日はバイクだからなあー・・・
最初だけソーダー割などで付き合ってから
後はずっとお茶で付き合いつつ食って、食って、3次会までーーー
サソリの唐揚げ、揚げコッペパンのきな粉掛け、高級ネコまんま、まっ赤なウインナーだの、
怪しげな料理や酒を出す昭和初期風な店まで。。
思えば、momoちゃんが中3の時からもう10年のお付き合い、
彼女も成長したものだー
私も、ジャズを始めた頃の、あのとてつもないプレッシャーから思えば、
今は少しは余裕が出て来たものだー
がー!練習している彼等を見ながらHリンの2歳の娘の守りをしている方が
気楽であったりもしたなあー・・・
ど、どーーしましょ。。。