致命的欠陥〜🙇‍♀️

今日はラテンの個人レッスンだー！
その前に。今週末に教室のクリスマスパーティーで、またフォーメーションの仲間とBling Bang Bang Bornを踊るので、その確認も！

かかる曲がほぼクリスマスソングに変わってて、嬉し〜！
そしていつもの、駆けつけ６種目・・がベーシックの決まったパターンじゃない・・パーティーモードなのか？ちょっと順番が変わったり、違う回数で踊らされたら、もうアタフタっすよ💦

そして、言われるのは、「リードを受けられないと言う致命的な欠陥！」だと。
この病は、ラテンに限ったものでなく、スタンダードも同じ病なの〜😱

なんていうか？フォーメーション病というか、昔やってたジャズダンス病というか？きっちりタイミングや数や振りを覚えて、各々が音に合わせて動くって言うダンスしかできないんじゃないの〜？

頭の中を、澄み切った無の境地にしないといけない😇！
そしてセンサーは相手に向ける！
その、禅の境地！？みたいなところ・・、煩悩だらけの私には無理なのー😭
（これが、サラッと出来ちゃう女性、知ってるんだな〜、きっと彼女はこのタイプ✨）

「足よりも上！」と言われて、枠をガチャっとしようと構えたら、もう、それで❌
相手と繋がっているという「意識」なのだと〜？
その根本が出来てないという私の弱点。。。

そして、スタンダードのステップで1つ質問したい事があって・・、
で、その先生の答えも、「男性のやりたい方をやりゃいいんじゃね？」だって。。

男性の言う通りにやる・・・？
「なんて大変〜(＞＜)！」と言うと、
それを、「なんて楽！って思う女子なら、きっとリードも受けられるんだよ」と〜
それって、、技術じゃない、。気持ちの問題なのだと。
それを、どうしろ！と教えるって、きっと、先生も難しいよね〜。。

競技会だと、リードができる、受けられる、は、大きな評価ポイントにはならないから、そこが巷で踊るのと、違いがあるのだと。。
そりゃ、両方できたほうがいいけどね〜と。。
（で、競技会モードは置いといて👅・・・）

そしてレッスンの本題！
この前から始めた、ちょっとめんどくさいルンバのルーティーンは、
いつもとは違うやり慣れない形やタイミングで踊る、ということではなくて〜、
その足型をどう踊るかが大事になって来て、
相手のリードを受けて動くと言うことを練習するための足型なのだと〜！
ムフフ面白そう😊

なのに、、、

私が踊ろうとすると、手をつないだ瞬間に「あなたのリードは受けません」と言う思いが伝わってきて男を萎えさせる・・そうです⤵️。。
アチャー😣
また病が〜。。。