僕は現在クローン病（炎症性腸疾患）とゆう病気にかかっている。
日本人もかなり増えてきて、主にアメリカやヨーロッパで多い病気らしい・・・
前総理大臣の阿部晋三さんの潰瘍性大腸炎と同じ分類で（IBD）と呼ばれる難病だ。
このシリーズでは僕の経験談を話していこうと思う。
僕がクローン病と確定診断されたのは２０２０年の５月・・・
ちょうど31歳の誕生日を迎えた３日後だった。
この病気は１０代〜２０代の若い子がなりやすいらしい。
いや・・・僕30代なんやけどって心の中で先生に突っ込んだ事があるwww
昔を振り返ると予兆はあったんだと思う
20歳頃、お尻の穴の横が異様に痛くなって病院に行った事がある
この時先生は（肛門周囲膿瘍）と言いお尻の膿が溜まった所をメスで切ってきた。
この肛門周囲膿瘍こそクローン病の合併症なんだと知りました。
この合併症が10年の間に4回位続いた・・・
あの自分が見えない所を切るってもう尋常じゃないぐらい や！ば！い！！！！！！！！！！
Tシャツが冷や汗でベタベタになるぐらい。。。
もう思い出したくない程の痛みが
ちょっと思いだしすぎたので今日はこの辺で！！！！
次は確定診断が出るところまで書きます
この世から難病がなくなりますように・・
みんなが笑って健康に過ごせる未来を希望します
今日もみんな一日お疲れ様でした
皆様
毎日お疲れ様です！！
今日は第２話・・・
僕が小学校２年生の３学期頃から生活レベル変わってきたんです。
家庭内の空気もギスギスしていて・・・
当時の僕には何が何だかわかりませんでしたが
（大人になって聞くと大きい取引先からの仕事が無くなったとのことでした）
その後はよくドラマとかでも見る親が離婚してとゆう流れになりました・・・笑
親は僕が中学生の時に離婚し、兄は父親、僕は母親に引き取られ生活することに
とりあえず僕は反抗期真っ盛りで非行少年でした。
今思うと恥ずかしいしかありませんが・・・
家の壁殴って穴あけたり、学校もろくに行かず遊んでばかり、
後は中学３年間は友達とひたすら麻雀をやっていましたね。笑
よく徹夜でやってました・・・
この時、祖母によく怒られては喧嘩？して今ではめちゃくちゃな人間だなって思います。。。
このクズ男は高校になっても・・・・
続きはまた次のブログで書きます！！！
本日も安全作業で頑張りましょう。
みんなに１日幸せに過ごせますように
