今回は僕が塗装業とゆう天職に出会い経営を始めるまでのことを書いていこうと思います。
正直な事をゆうと僕はすごく裕福な家庭に生まれた俗にゆうボンボン(おぼっちゃま)でした。
祖父の代から続く塗装会社の次男坊で小さい頃は甘やかされていました。
常にお手伝いさんが家の掃除をしていたり、今思うと考えられない生活をしていました・・・
祖父、父が経営する会社はあの有名な明石海峡大橋やしまなみ海峡などの橋を塗装して凄く
儲けていたんだと思います。
今は亡き祖母が地元に何億もするビルを建てたりしていて僕が小学校2年生まではありとあらゆることがうまくいっていたのに・・・・・・・・・
そこから色々あってこんな事が起こるなんて・・・
小さい頃の僕は想像つかなかった。
続きはまた明日更新します!!
本日も安全作業で頑張りましょう!!
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