初めての朗読劇
初めての 森ノ宮ピロティーホール
まだ、これから東京公演があるので
ネタバレしないようにしようと思うと
報告が出来ないことが多いということに
今、書き始めて気づいた\(◎o◎)/!
企画もののひとつ目、15分前に始まるであろう「怪演前怪談」
本当にあるので、皆様トイレは事前に済ませておいてくださいね。
さて 今回 自分は 4日と5日の12時の回 2回拝見しました。
両日とも 右側三列目でありました。
企画三つ目の どら焼き
自分は一時間前ほどに並んでみましたが
少し前で、完売となりまして(T_T)
一時間半前から並んだ・・・という蔵友さんに
写メさせていただきました。ありがとうございま~~~す!
どら焼きの名は「お茶る」でした!
画像を撮らせていただいたので、本日はもう、並ぶのを放棄!(笑)
すっかり気が済んでしまったのでした。(なんなんだよ)
こちらも蔵友さんがゲットされた、サイン入り栞 撮らせていただきました。
これも、それで気が済んだのでした。(なんなんだよ)
注目は、亀ちゃんが 「えんのすけ」になられているところでしょうか。
東京で、ゲットできたらしてみようかと思います。
「怪演前怪談」は三人がそれぞれ、ひとつずつ読み上げていくのですが
4日、選ばれた、その中のお一人が「お茶る」の命名もされた方で
二重に採用されていらっしゃいました!おめでとうございま~す!!!
さて、ネタバレしそうなことはさておき
朗読劇そのものは、想像していた以上に
表情から仕草から、声の出し方から 三者三様だし
個性がそれぞれ立っているのに、それがまたいい感じにまとまっていて
照明や映像効果など、見ることによって
耳から入る物以上の情報が生み出されて、聞く人独自の世界が広がっていく。
初回ということもあり、全身がセンサーのようになっていた自分は
朗読中に、三人のキャストの周りを飛び回る虫だとか、迷惑な出来事だとか諸々や
いろんなことに気づき、
また、キャストのお三人の靴を脱ぐタイミングだとか、履くタイミングだとか
水を飲むタイミングだとか、鼻をかむ仕草だとか
両脇のお二人に常に目を配る様子だとか
いつもよりも、かなりハンサムなお顔だとか
も~~~~山ほどの情報を瞬時にかき集めながら
なおかつ、物語を耳で聞き、目で追いしていた。
原作は既に読み、ひーひー泣いていた。
そして、自分的には最初の「お文の影」は辛いお話なので
わざと、あまり深く心に入れないように聞いていた。
一瞬気を緩めてしまったときに
猿之助さんの言葉が、耳と胸を貫いた・・・・。
ああ・・・だめだ。(T_T)
聞いたことを打ち消すようにして
そこから心を遠ざけた。
そして「野槌の墓」
こちらのお話の方が、自分的には楽しいシーンもあり
胸に詰まるシーンもあり
楽しみにしていたのだけれど
想像通りの配役に思わず自分の笑がこぼれた。
そして、隆太さんの役、とても微笑ましくてかわいくて
素敵だった。
自分は、初めてなのだけれど、以前からご覧になっている皆様方のご意見では
隆太さんが前回よりも上手くなられていると口々におっしゃっていた。
猿之助さんは、どれをとっても、凄みがあり、迫力があり
顔や全身を使っての動きはもとより、体の周りの気迫のようなものまで
一緒にうごめいているような気を発していて
自分は初めて直に猿之助さんを拝見したのだけれど
さ・・・さすがっ!!!という うめく思いだった。
他のお二人とは違う、歌舞伎界の所作というか心持ちというのか
座っているだけでも、何かが違うのだ。うまく説明できないけれど。
蔵之介さんも、いろいろな役を演じ分けつつ
しかも、常に両脇のお二人を眺めつつ、会場にも目をやりつつ
取りまとめ役をされていた。
そして、肝心な、「野槌の墓」の野槌の境遇を知るときに
原作で自分が、一番号泣した部分だったのだが
そこに来てしまって、いや~今日は、耳から深く入れずに観察観察~と
わざと軽く済ませようと思っていたのに
やはり、その部分はダメだった。
そして、今回さらに2話続けてのリアルタイムならではの発見があった。
木槌を思うと泣けて泣けて・・・というモードに入ったときに
さっきのお文を焼いた 火箸は?・・・と勝手に額の上に浮んだ。
ああ・・・・(T_T)うめいてしまった。
そんなの原作にないのだけれど。
なんで、そんなの浮んじゃうの自分・・・。
無しなしなし。
心がそれ以上入り込まないように脱出をはかり
観察に戻った自分だった。
約1時間45分の間ずっと座っているキャストの皆さん。
それなのに、ときには身振り手振りも交えながら
声だけではなく表情から 体をふるわせながら魅せて下さった猿之助さん。
素敵な声と、いつもより素敵なお顔と(笑)ドラマのいつもの良く見る表情や仕草を見せながら
台本を声で演じていく 蔵之介さん。
一番若いけれど、実人生では、他のお二人よりも、結婚し親となりという意味での
人生的には先輩の経験を持つ隆太さん
いろんな役に体当たりということではなく、落ち着いて会場に目を配りながら
それぞれの役を淡々と演じられていた、時にはユーモラスに時には無邪気に。
なんか、力みもなく、いい感じで。
初めて拝見したんだけれどこれからも応援したくなる感じだった隆太さん。(変な表現?)
そんな三者三様を 目の当たりにできた今回の遠征は
貴重な貴重な時間であった。
異空間を目いっぱい味あわせて下さった、キャストの皆様 心より感謝申し上げます。
その場では、もっと観察観察~~~嗚呼…素敵
なんて・・・ある意味ハイテンションだったのだが
それはそれ、これはこれである。
案外自分のセンサー、緊張MAX状態で、働きまくっていたのね~よしよし!(なにがよしだ)
蔵友さんとも、ごあいさつしたり、お話したり
いろいろいただいたり・・・大阪でお会いした皆様・・・・ありがとうございました。
そして・・・個人的な喜びがもひとつ
蔵友さんの 「怪演前怪談」が選ばれるに違いないと ご本人に、事前に予言していたわたくし。
5日、話を聞いた瞬間 でたぁ~~~っ!\(~o~)/隆太君が選んでくれたものでしたっ!
当たりました~~~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/ほんとに当たったよ~~~当たるって浮んだんだもん!
ひゃぁ~~~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/きたきたきたおおおおお~~~!!!
怪演前の着替えの時間に
「ほらね!」と蔵友さんの元に祝福に伺いましたよ~~~\(◎o◎)/!おめでとうございます~~~!!!
そしたら蔵友さんに「予言者~~!!!」言われました(笑)
もすこし、くだらないご報告はまた次回。
初めての 森ノ宮ピロティーホール
まだ、これから東京公演があるので
ネタバレしないようにしようと思うと
報告が出来ないことが多いということに
今、書き始めて気づいた\(◎o◎)/!
企画もののひとつ目、15分前に始まるであろう「怪演前怪談」
本当にあるので、皆様トイレは事前に済ませておいてくださいね。
さて 今回 自分は 4日と5日の12時の回 2回拝見しました。
両日とも 右側三列目でありました。
企画三つ目の どら焼き
自分は一時間前ほどに並んでみましたが
少し前で、完売となりまして(T_T)
一時間半前から並んだ・・・という蔵友さんに
写メさせていただきました。ありがとうございま~~~す!
どら焼きの名は「お茶る」でした!
画像を撮らせていただいたので、本日はもう、並ぶのを放棄!(笑)
すっかり気が済んでしまったのでした。(なんなんだよ)
こちらも蔵友さんがゲットされた、サイン入り栞 撮らせていただきました。
これも、それで気が済んだのでした。(なんなんだよ)
注目は、亀ちゃんが 「えんのすけ」になられているところでしょうか。
東京で、ゲットできたらしてみようかと思います。
「怪演前怪談」は三人がそれぞれ、ひとつずつ読み上げていくのですが
4日、選ばれた、その中のお一人が「お茶る」の命名もされた方で
二重に採用されていらっしゃいました!おめでとうございま~す!!!
さて、ネタバレしそうなことはさておき
朗読劇そのものは、想像していた以上に
表情から仕草から、声の出し方から 三者三様だし
個性がそれぞれ立っているのに、それがまたいい感じにまとまっていて
照明や映像効果など、見ることによって
耳から入る物以上の情報が生み出されて、聞く人独自の世界が広がっていく。
初回ということもあり、全身がセンサーのようになっていた自分は
朗読中に、三人のキャストの周りを飛び回る虫だとか、迷惑な出来事だとか諸々や
いろんなことに気づき、
また、キャストのお三人の靴を脱ぐタイミングだとか、履くタイミングだとか
水を飲むタイミングだとか、鼻をかむ仕草だとか
両脇のお二人に常に目を配る様子だとか
いつもよりも、かなりハンサムなお顔だとか
も~~~~山ほどの情報を瞬時にかき集めながら
なおかつ、物語を耳で聞き、目で追いしていた。
原作は既に読み、ひーひー泣いていた。
そして、自分的には最初の「お文の影」は辛いお話なので
わざと、あまり深く心に入れないように聞いていた。
一瞬気を緩めてしまったときに
猿之助さんの言葉が、耳と胸を貫いた・・・・。
ああ・・・だめだ。(T_T)
聞いたことを打ち消すようにして
そこから心を遠ざけた。
そして「野槌の墓」
こちらのお話の方が、自分的には楽しいシーンもあり
胸に詰まるシーンもあり
楽しみにしていたのだけれど
想像通りの配役に思わず自分の笑がこぼれた。
そして、隆太さんの役、とても微笑ましくてかわいくて
素敵だった。
自分は、初めてなのだけれど、以前からご覧になっている皆様方のご意見では
隆太さんが前回よりも上手くなられていると口々におっしゃっていた。
猿之助さんは、どれをとっても、凄みがあり、迫力があり
顔や全身を使っての動きはもとより、体の周りの気迫のようなものまで
一緒にうごめいているような気を発していて
自分は初めて直に猿之助さんを拝見したのだけれど
さ・・・さすがっ!!!という うめく思いだった。
他のお二人とは違う、歌舞伎界の所作というか心持ちというのか
座っているだけでも、何かが違うのだ。うまく説明できないけれど。
蔵之介さんも、いろいろな役を演じ分けつつ
しかも、常に両脇のお二人を眺めつつ、会場にも目をやりつつ
取りまとめ役をされていた。
そして、肝心な、「野槌の墓」の野槌の境遇を知るときに
原作で自分が、一番号泣した部分だったのだが
そこに来てしまって、いや~今日は、耳から深く入れずに観察観察~と
わざと軽く済ませようと思っていたのに
やはり、その部分はダメだった。
そして、今回さらに2話続けてのリアルタイムならではの発見があった。
木槌を思うと泣けて泣けて・・・というモードに入ったときに
さっきのお文を焼いた 火箸は?・・・と勝手に額の上に浮んだ。
ああ・・・・(T_T)うめいてしまった。
そんなの原作にないのだけれど。
なんで、そんなの浮んじゃうの自分・・・。
無しなしなし。
心がそれ以上入り込まないように脱出をはかり
観察に戻った自分だった。
約1時間45分の間ずっと座っているキャストの皆さん。
それなのに、ときには身振り手振りも交えながら
声だけではなく表情から 体をふるわせながら魅せて下さった猿之助さん。
素敵な声と、いつもより素敵なお顔と(笑)ドラマのいつもの良く見る表情や仕草を見せながら
台本を声で演じていく 蔵之介さん。
一番若いけれど、実人生では、他のお二人よりも、結婚し親となりという意味での
人生的には先輩の経験を持つ隆太さん
いろんな役に体当たりということではなく、落ち着いて会場に目を配りながら
それぞれの役を淡々と演じられていた、時にはユーモラスに時には無邪気に。
なんか、力みもなく、いい感じで。
初めて拝見したんだけれどこれからも応援したくなる感じだった隆太さん。(変な表現?)
そんな三者三様を 目の当たりにできた今回の遠征は
貴重な貴重な時間であった。
異空間を目いっぱい味あわせて下さった、キャストの皆様 心より感謝申し上げます。
その場では、もっと観察観察~~~嗚呼…素敵
なんて・・・ある意味ハイテンションだったのだが
それはそれ、これはこれである。
案外自分のセンサー、緊張MAX状態で、働きまくっていたのね~よしよし!(なにがよしだ)
蔵友さんとも、ごあいさつしたり、お話したり
いろいろいただいたり・・・大阪でお会いした皆様・・・・ありがとうございました。
そして・・・個人的な喜びがもひとつ
蔵友さんの 「怪演前怪談」が選ばれるに違いないと ご本人に、事前に予言していたわたくし。
5日、話を聞いた瞬間 でたぁ~~~っ!\(~o~)/隆太君が選んでくれたものでしたっ!
当たりました~~~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/ほんとに当たったよ~~~当たるって浮んだんだもん!
ひゃぁ~~~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/きたきたきたおおおおお~~~!!!
怪演前の着替えの時間に
「ほらね!」と蔵友さんの元に祝福に伺いましたよ~~~\(◎o◎)/!おめでとうございます~~~!!!
そしたら蔵友さんに「予言者~~!!!」言われました(笑)
もすこし、くだらないご報告はまた次回。
4日観劇のあと、蔵友さん達のお茶会の仲間に入れて頂き、深夜の帰還。興奮していたのかその夜は一睡も出来ないまま、5日の観劇。
体調は万全とはいきませんでしたが、とても楽しい二日間でした
むーぽさんもおっしゃていますが、亀ちゃんは(私にとっては、いつまでも亀ちゃんなので。蔵さんも亀ちゃんって言ってましたもん。お許しを)もう、凄いとか、うますぎるとか・・・
本を朗読しているだけなのに完全に亀ワールド。声だけ聞いているとまるでお芝居をみているように頭の中にその情景が浮かんできます こんな亀ちゃんを拝見できる事がとても幸せ、贅沢なひとときでした。
隆太さんはド素人の私が言うのもなんなんですが、本当にお上手になっていました。前回は“一生懸命”に朗読している感じがあったのですが、今回はちゃんと役になりきっていました。
蔵さんはもう・・・
お上手なのは当たり前。それに加えてなんと言っても声がいいし、素敵だし・・・
お三人の息がとても合っていて、テンポがよくてTV放送で、もっと多くの人に見て頂きたいと思いました。
会談前会談も良かったですね。
私服でのフリートークがとても楽しく、いつまでも聞いていたかった。
長々とすみません
語ればきりがないので、このへんにしておきますね。
ほんまに、お会い出来てうれしかったです。
むーぽさん…ほんまモンの預言者やわ!(笑)
幕間のあのタイミングで私の元に駆けつけてくれはるなんて、すごい。
恋をすんばらしい行動力にエネルギー変換してるむーぽさんは今、無敵です!
お会い出来て嬉しかったです
今回の大阪でも、色んな方との出会いがありましたが、カリコさんのお顔ははっきりと目に焼き付いていますよ。
それにしても、おめでとうございます
またそのうち大阪に行きますので再会を楽しみにしています。
ぬか喜びしようと思ったやん(笑)
おほほほほ。
>「無敵」
なんや~無敵・・・かいっ!!!\(◎o◎)/!
カリコ大先生!
自分の見た目と中身のぎゃっぷ、秘めたパワーあるかしら?(笑)
くらっ!とさせるギャップパワーがピンポイントで
いつか・・・日の目を見る時がありますように!
なに言ってるんだかわかります?(笑)
わたくし、か弱いから「無敵」の意味がわかりませんの。先生!(あほ)
お茶るはとっても可愛いネーミングです。
私も実は出したのですがベタすぎました(笑)
あ、京都のお茶会でお会いした方も読まれたそうです♪
私も自分のことのようにとっても嬉しいです♪
そして、むーぽさん、楽しい時間を満喫出来たようで何よりです♪
次は東京ですよー♪
次は私が笑う番でありたいです~ なーんて。
楽しいレポありがとうございました♪
ほんと、朗読劇の魅力にはまりましたぁ~!!!
素敵な時間を味わえて、ハッピーです(*^_^*)
ええと、基本、わたしも亀ちゃん呼んでますです!
舞台上のことを語るときに
今回、どうしても敬意を表したくなりまして手が上のように
打ちましたですよ~
可能な範囲で思い出した点はどしどし書き込んでくださいね~。
また、東京公演が終わったら、書けることもかきたいと思っています。
また源内さんでお会いできるのを
楽しみにしていま~す
わたくしは全く存じ上げない方なんですが・・・。
すご~い、素晴らしい!の一言ですっ!!!
いよいよ、東京公演!!!
小梅さんともお会いできますね~
素敵な時間ウェルカムですね~\(~o~)/
小梅さ~ん、幸運の女神・・・降りそそぎますように
わたくし、9日、昼夜参加で~す
みなさまとの朗読劇のお話もよかったのですが…蔵さんの私服のむにゃむにゃ話など、今だに一人笑をしてます。
むーぽさん、ぜひぜひ東京朗読劇のレポを…楽しみに待ってます(^-^)/
この場をお借りして…
ご一緒させていただきましたみなさま~楽しい時間とたくさんお土産などなど、ありがとうございました~多謝U+2764
ラスカル
お世話になりましてありがとうございます~\(~o~)/
早速、「お茶る」と栞、使用させていただきました~!
ラスカルさんのおかげで5日放棄しましたです。
わたくし、東京でも並ぶ自信ありません。(@_@;)
1時間が限度ですので。
こらえ性がないもので、じーっとし続けるの苦手です。
朗読中、じっとしていない蔵ぴょんのように(笑)
大阪では楽しい時間いただきました。
私服話?おほほほ。
このまま、洋服のシワなど気にせず
くしゃくしゃのままずっと過ごしていただきたいです。
おほほほほ。
ところで猿之助さんは、つやっぽいお話どうなんでしょうか?
そこのところまた次の機会にぜひお話おきかせくださいね~
こっちまで楽しくなりました!
本当にいつもありがとうございます!
むーぽさんのいろんなセンサー。
一緒に堪能した気分です!
毎日蔵之介さんの情報を収集しようと
あくせくしてますが
やっぱりまだまだ足りなくて・・・。
朗読劇はDVDとかでないっぽいですね^^;
そしてそして、
佐藤隆太さんって結婚されていたんですね!!
しらなかったーーー。(情報通じゃない自分が恥ずかしい^^;)
佐藤隆太さんって時々昔の田原俊彦さんに似てるなって
思うのは私だけ?!
それはさておき
人と人との交流っていいもんですね^^♪
また、むーぽさんのハッピーな報告待ってますね!
感謝!!