パンドラ・ケース―よみがえる殺人 (文春文庫) | |
高橋 克彦 | |
文藝春秋 |
1970年代が大学生で青春時代だった、トーマたちの18年後が描かれています。
ぜひ、TVドラマとして、続々シリーズ化願いたいものです。
まずは、6月1日放送予定の、金曜プレステージ
『塔馬教授の天才推理(1) 隠岐島の黄金伝説殺人事件』
大学仲間3人のかけあいが楽しみです。
チョーサク、思いっきりリサを口説くのには慣れましたし
トーマ(40歳くらい)の若い秘書(24,5歳)登場に ひぃ~ってなった自分ですが(小説にまで)
その後の描写により、落ち着き安堵(単純)
リサとトーマの会話や描写に 独り、きゅんきゅんして楽しんだのでありました。
事件自体は、隠岐島より、おどろおどろしかったなぁこの作品 映像化大変かなぁ・・・。
でも、次回作に希望したいのであります!
しかも、「トライアングル」一気に視聴?
むーぽさん…いつ寝てるんですかぁ~~~~?!
大学仲間3人…私青少年には願わくば進学して大学仲間を持って欲しいなと思います。
特に男の子は大学からぐぐっとキャパが広がって、面白くなるので。
私「20世紀少年」の“トモダチ”は大学進学しなかったんじゃないかなーと思ってます。
金曜日は仕事が終わったら一気に解放タイム~!
食事時間をのぞいて、あとはフリータイム突入なんで
レンタルの返却日程考えて毎回凄い勢いの視聴(ポストに入れるだけなので便利なんです)
それに続きが気になって途中でやめられませ~ん
本は途中まで読み進んでいたので残りは外出した昼休憩に読んだり、夕食つくりながら読んだり、そんな感じで読破です。
パンドラは、トーマとリサと長作がしっかり脳内でビジュアル化しているので、もー楽しくて楽しくて進む進む
トモダチ・・・なるほど。息子たちを見ていても本当に学生生活楽しそうですもんそんな経験も大事ですよね
きっとみなさんがのんびりテレビ見たりする時間に、自分は家族とテレビの横で一緒に過ごしながらイヤホンつけてノートPCでDVD鑑賞しています
集中力高いほうなので、まわりにいても
どっぷり自分の世界に入っています
睡眠時間は5~6時間、でも1時2時に寝るのが常ですね~
早寝したいんですが、好きなことしていると
はっ・・と気づくとそんな時間なんです~(ダメじゃん)(もちろん朝が苦手)
蔵中毒みたいで、蔵切れると禁断症状が出そうなので止められないんです・・・(ひぃ~っ)
なんか落ち着くいい方法ありますか?カリコ先生!(といいながら、今のきゃーきゃーしてる自分がかなり好きだったりしますぅ)