学生時代に「みゆきフラワー」で花のブローチの作り方を習いました。40年ほど前に夫についてアメリカにわたりました。ある日、夫の勤務先のバージニア大学の研究室の女性秘書が、小さな野生の花を持ってきて、これと同じような花のブローチが作れないかと言ったので、試しに小さなブローチを作りました。それをきっかけに、ブローチやコサージュなどの様々な布の作品を作りました。その後、日本に帰国してから、革製の袋物の製作にも興味を持つようにになりました。その経験をベースに、薔薇の花をモチーフにした種々の革製品を手がけデパートなどの手造り展に出展するようになり、いろな作品を手がけました。ました。今ではギャラリーでの個展が主ですが、母校の東京家政学院の行事にも展示しています。10年や20年前にお分けした作品を今でも使い続けていて、もっと使い続けたいので修理をして欲しいというご要望も時々あります。今日までの私の年代入りの紹介はこちらをクリックするとご覧になれます。
ここではそれらの作品の写真を紹介します。バッグの種類の右の番号をクリックするとそれぞれ10枚か20枚の写真が納まったフォトアルバムがご覧になれます。
ウエストポーチ: 01、02、
エコバッグ: 01、
カードホルダー: 01、
ギャザーバッグ: 01、02、03、04、05、06、07、08、09、
ショルダーバッグ: 01、02、03、04、05、06、07、08、09、10、
タウンバッグ: 01、02、03、04、05、06、07、08、09、10、11、12、13、14、15、
ツーウエイバッグ: 01、02、03、04、05、06、07、08、09、10、
トートバッグ: 01、02、03、04、05、06、07、08、09、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、
ピンタックバッグ: 01、02、03、04、05、06、
フレアーバッグ: 01、02、、03、04、
ポーチ: 01、02、03、04、05、06、07、08、09、10、11、12、13、
1ポシェット: 01、02、03、04、05、0 6、07、08、09、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、、38、39、
ボストンバッグ: 01、02、03、04、05、06、07、
リュックサック: 01、02、03、04、05、06、07、08、09、、
特注バッグ: 01、02、03、04、05、06、07、08、09、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、