ちーの走り書き

健康診断をする検診機関でのできごと、僻地での日常生活とか書いています。

曲がったきゅうり

2021-08-18 01:58:49 | 日記
まっすぐに育っていたのに、曲がってしまったキュウリ。
母が家庭菜園で育てたのをもらいました。


トマト🍅はここ数日の雨で割れてしまったそうです。

曲がっていても、キュウリは胡瓜、味には変わりません。

母は見てくれで思いこんではいかんのよ、と、よく言います。

人もそうですよね。


私は仕事で時たま刑務所へといきます。
ものものしい口雰囲気の場所で緊張しますが、そこにいるのは人たちはおとなしいものです。

受刑者はすんなりいうことをききますが、刑務官のほうがちょっと傲慢でふてぶてしいかな。

先生みたいに命令口調の刑務官は、軍隊みたいな緊張感が漂うなか、腰に縄で縛った受刑者を連れていきます。

受刑者一人に、最低2人以上で見張らないといけないんだとか。

また、受刑者とは最低限しか話せないのですが、刑務官はもうしゃべる喋る、無駄口に冗談ばかり。
相手するのに疲れるのは刑務官のほうですね。

刑務所はプライバシーや人権ないから、男性刑務官の命令なら、女性受刑者でも裸になります。
男女平等に接しているから問題ないんだそうです。

刑務官のほうが何かイカれているように思ってしまう。

刑務所には絶対収監されたくないなと思っています。

できるだけ、私はまっすぐに生きようとも、思っています。







最新の画像もっと見る

コメントを投稿