夏目漱石先生、 こどもの頃読んだんですが、
吾輩は猫、、、とかは 猫ちゃんの日記なんだ〜。
可愛い😍 とか 思い、
ただ、さっぱり わからななかったのが
記憶にあります。
1908年から 1909年あたりに連載されてたこの時期って
明治時代って いろいろ今の時代とは
違って 結婚も、職業選びも。大変なんだ、と改めてしりました。 (今更ながら、、)
だから
そのような時代に この本に でてくる
皆さんは 輝かしく✨もみえるのかな。
三四郎は
「好きな人と結婚したい」 と新たな西洋風な 考えで 個人主義っぽくなってきてる
美禰子さん は
ちょっと自立した女性
生きる新時代の 女性っぽく思えた事かな
まだ意味がわからないとこもありますが 青春物語だとうなづける‼️ 爽やかな〜🍀🍀🍀
美禰子は 平静を装いながら 必死にアピール😍してるのに、 鈍感男 三四郎は気づかない🤭
三四郎の鈍感さ、じれったい、モドカシイ
で、結局
三四郎が帰省した時に
結婚をしてしまう美禰子が
なんとも いたたまれない感じでした。
今は まだ、自由だな
やりたい事ができる時代なんだ、
コロナだけど
人生は 1度きり。。。 、
悔いがない人生って どんなのだろう
迷える仔羊 ストレイシープ🐏
おやすみなさい💤
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