最初は、日曜日の午前中、たまに行っていたエアロビでした。
でもそのうち、インストラクターの先生が10分位ラテンの音楽に換えて
そのラテンのリズムに合う振り付けをしてくれるようになりました。
これが、すっごく楽しいの!
そのうち、スタジオプラグラムの変更があり
そのエアロビのクラスはZUMBAという名前になって、最初から最後までラテンのリズムに
ラテンの振り付けで進めるようになりました。
60分間踊り続けるのは、ちっとキツいけど
でも普通のエアロビよりずっと面白いんです。
エアロビって、所詮エアロビで
そうだなあ~やっぱり体操っていうかフィットネスの域をでないように思う。
だから、その点やっぱりバレエはやめられないので細々と習いに行っている訳です。
でもこのZUMBAは、先生に同じフリをすることを求められないし
「私を見つつも好きに踊って下さい!」と言われるので
はっきり言って気分的にすっごく楽なんです。
どの位「気分的に楽か」っていうとね。
そうだな~なんかクラブに踊りに行く感じ
或いは、海外のレストランとかでやってる生バンドで踊っちゃう感じ
ちなみにこのZUMBAという言葉は、私の行っているスポーツクラブが
勝手に命名したものかと思っていましたが、実はそうではありません。
ネット検索で「ZUMBA」をひいてみると、発案者はコロンビアの人のようです。
ちょっとWEBサイトを引用させて頂くと、
「ダンスのムーブメントをベースにしながら、目 的に合わせたフィットネスエクササイズの要素(スクワットなどのムーブメントや、インタ ーバルトレーニングのスタイルなど)を組み込み、1曲ごとに構成されているので、まるで 音楽に合わせてダンスをしているかのような感覚で、効果的なダイエットを実現しました。
ステップや複雑なコーディネーションにこだわることなく、エキゾティックなラテンのリズムに乗って、ホットでセクシーな爆発するようなラテンの世界に身を任せてパーティーを楽しめばいいのです。
ウーンなるほどね・・・、参加しているクラスもそんな感じですよ。
エアロビのように体操チックに踊るんじゃなくてSEXYに踊るとか、ね。
で、誰が一番色っぽいかとか 。
勿論、男性も女性もですよ
全体的には、まだまだエアロビチックの人が多いけど
なかなか堂に入った踊りをするガテン系のおにいちゃんとか
昔ロックンロールとか踊ってたのかなと思わせる50代位のおばちゃんもいますね~
そして一番色っぽいのは、インストラクターのY先生です。
音楽もサンバやフラメンコ、そしてベリーダンスみたいなものを中心に使用しています。
なので、振り付けもそれに合わせた感じです。
この手の踊りはよく腰を使うので、お腹まわりのダイエットにも
すっごく効きそう・・・
といっても、何故だかわからないけどラテンダンスのレッスンに比べると
ずっと楽に入り込めるんです。
初めて来た人も、もう自分の世界に入っています。この辺が不思議
・・まあでも、不思議とはいってもですね。
音楽的な見地で眺めると上手いか下手かは別にして、
阿波踊り&よさこいソーラン節などを見ると老若男女踊りたくなるじゃないですか。
同じようにラテンや世界各地の民族的な音楽やリズムをベースにしているところが、
所謂エクササイズでありながらもパーティでラフな感じで踊っている、と思わせる
感じを抱かせて、その結果盛り上がるんだろうね。
多分、この要素がこのZUMBAのクラスを成功させてんだろうな~、きっと。
なんかみんな前述したような「パーティで踊ってるみたいなノリ」で、
ホントに日曜の朝なのかと皆が口々に言う程のすごいハイテンションぶりです。
で、私。
私も勿論、ハイテンションです。
ずっとピョンピョン飛び跳ねたり、
どうしたらイントラのように色っぽくサンバの腰の使い方をできるかを真似したり、
全然ラテンじゃないんだけど、最後にアバのダンシングクイーンがかかると、
まるで自分にピンスポか当たってるかのような勢いで踊っています。
バレエとは違った楽しさです。
日曜はいろいろ用事が入ることもありますが、
土曜日はどんなに遅く帰宅しても、できるだけZUMBAに参加したいと思う、
チョーのエクササイズです。
でもそのうち、インストラクターの先生が10分位ラテンの音楽に換えて
そのラテンのリズムに合う振り付けをしてくれるようになりました。
これが、すっごく楽しいの!
そのうち、スタジオプラグラムの変更があり
そのエアロビのクラスはZUMBAという名前になって、最初から最後までラテンのリズムに
ラテンの振り付けで進めるようになりました。
60分間踊り続けるのは、ちっとキツいけど
でも普通のエアロビよりずっと面白いんです。
エアロビって、所詮エアロビで
そうだなあ~やっぱり体操っていうかフィットネスの域をでないように思う。
だから、その点やっぱりバレエはやめられないので細々と習いに行っている訳です。
でもこのZUMBAは、先生に同じフリをすることを求められないし
「私を見つつも好きに踊って下さい!」と言われるので
はっきり言って気分的にすっごく楽なんです。
どの位「気分的に楽か」っていうとね。
そうだな~なんかクラブに踊りに行く感じ
或いは、海外のレストランとかでやってる生バンドで踊っちゃう感じ
ちなみにこのZUMBAという言葉は、私の行っているスポーツクラブが
勝手に命名したものかと思っていましたが、実はそうではありません。
ネット検索で「ZUMBA」をひいてみると、発案者はコロンビアの人のようです。
ちょっとWEBサイトを引用させて頂くと、
「ダンスのムーブメントをベースにしながら、目 的に合わせたフィットネスエクササイズの要素(スクワットなどのムーブメントや、インタ ーバルトレーニングのスタイルなど)を組み込み、1曲ごとに構成されているので、まるで 音楽に合わせてダンスをしているかのような感覚で、効果的なダイエットを実現しました。
ステップや複雑なコーディネーションにこだわることなく、エキゾティックなラテンのリズムに乗って、ホットでセクシーな爆発するようなラテンの世界に身を任せてパーティーを楽しめばいいのです。
ウーンなるほどね・・・、参加しているクラスもそんな感じですよ。
エアロビのように体操チックに踊るんじゃなくてSEXYに踊るとか、ね。
で、誰が一番色っぽいかとか 。
勿論、男性も女性もですよ
全体的には、まだまだエアロビチックの人が多いけど
なかなか堂に入った踊りをするガテン系のおにいちゃんとか
昔ロックンロールとか踊ってたのかなと思わせる50代位のおばちゃんもいますね~
そして一番色っぽいのは、インストラクターのY先生です。
音楽もサンバやフラメンコ、そしてベリーダンスみたいなものを中心に使用しています。
なので、振り付けもそれに合わせた感じです。
この手の踊りはよく腰を使うので、お腹まわりのダイエットにも
すっごく効きそう・・・
といっても、何故だかわからないけどラテンダンスのレッスンに比べると
ずっと楽に入り込めるんです。
初めて来た人も、もう自分の世界に入っています。この辺が不思議
・・まあでも、不思議とはいってもですね。
音楽的な見地で眺めると上手いか下手かは別にして、
阿波踊り&よさこいソーラン節などを見ると老若男女踊りたくなるじゃないですか。
同じようにラテンや世界各地の民族的な音楽やリズムをベースにしているところが、
所謂エクササイズでありながらもパーティでラフな感じで踊っている、と思わせる
感じを抱かせて、その結果盛り上がるんだろうね。
多分、この要素がこのZUMBAのクラスを成功させてんだろうな~、きっと。
なんかみんな前述したような「パーティで踊ってるみたいなノリ」で、
ホントに日曜の朝なのかと皆が口々に言う程のすごいハイテンションぶりです。
で、私。
私も勿論、ハイテンションです。
ずっとピョンピョン飛び跳ねたり、
どうしたらイントラのように色っぽくサンバの腰の使い方をできるかを真似したり、
全然ラテンじゃないんだけど、最後にアバのダンシングクイーンがかかると、
まるで自分にピンスポか当たってるかのような勢いで踊っています。
バレエとは違った楽しさです。
日曜はいろいろ用事が入ることもありますが、
土曜日はどんなに遅く帰宅しても、できるだけZUMBAに参加したいと思う、
チョーのエクササイズです。
周りの人とハイタッチしたりと皆ノリノリで!
当ブログにお立ち寄り頂き、有難うございます。
bivimsiさんのブログも見せて頂いたのですが
やっぱりズンバ楽しまれているんですね。
私も上手いかどうかは別にして、けっこうノリノリで踊っています(笑)