五百羅漢さんの並ぶ道
夢の壺
ま、ま、一杯飲んで！
ごきゅ。ごきゅ。
それでね・・・ひそひそ・・・・ふむふむ・・・・・・
信州 青木村 国宝大法寺 参道
正慶２年(1333年） 鎌倉から南北朝時代へと移る時期に建立
美しさのあまりに、思わず振り返ることから「見返りの塔」と名づけられた
美しさの由縁は、初重が特に大きく安定感のある工法で、ほかに奈良の興福寺三重塔だけと、極めて珍しい独特の工法
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五百羅漢さんの並ぶ道
夢の壺
ま、ま、一杯飲んで！
ごきゅ。ごきゅ。
それでね・・・ひそひそ・・・・ふむふむ・・・・・・
信州 青木村 国宝大法寺 参道
正慶２年(1333年） 鎌倉から南北朝時代へと移る時期に建立
美しさのあまりに、思わず振り返ることから「見返りの塔」と名づけられた
美しさの由縁は、初重が特に大きく安定感のある工法で、ほかに奈良の興福寺三重塔だけと、極めて珍しい独特の工法
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緑と寺と笑顔
ほっとする時間有難うございます。
春蝉がわんさか鳴いてました。
６月ですね。。
呵々大笑の羅漢様たちに セリフがバッチリ!
チラ見のにゃんこも そそられました。
ノラちゃんかな?
まるで一体一体にご挨拶するかのように通り抜けてましたよ。
いろいろあっても、わらってわらって・・・・過ごしたいですが、それでも暑～い！
梅雨はどこにいっちゃったんでしょうねえ～。