土曜日に映画、ソロリストを見に行きました。LAタイムの記者役がロバート ダウニーJr、統合失調症のミュージシャン役がジェイミー フォックスで、本当にあったストーリーだそうです。ナサニエルは才能のあるチェリストでしたが、統合失調症のため、ジュリアードを途中でやめ、ロスでホームレスとなってしまった。バイオリンを弾いている所、ロバートダウニー/スティーブ ロペスに発見される。スティーブがナサニエルに興味を持ち、ナサニエルの事を新聞のコラム書き始める。読者が楽器を寄付してくれ、ロスのホームレスが集まる、ランプにチェロをおき、ナサニエルがランプに通う様になる。住む場所を探してあげたり、助けようとするけれど、ナサニエルが反対に怒ってします。統合失調症の人には無理に助けたり、薬を与えたりする人より、安心できる友だちが一番いい薬になるそうです。そんな、映画でした。
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ルアナ
hiromin
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