カワウが大きく暴れだした。カメラを向けたら、これまた大きな魚をくわえていた。
こんな大きな魚は鵜呑み出来ないだろうと思っていたら、時間はかかったが見事も煮込んだ。
凄い!
例年今頃になるとカルガモの親子が見られると、川の中を望みこみながら散歩していた。
今年初めて親子を見つけた。ひなはたった1羽でした。
一度には孵化しなかったのか、あすまた探してみよう。
1羽は親の周りを動き回っていました。
静かな池に急に水しぶきが、バサバサッ!カワウが大きな魚を口にくわえて振り回していた。
え!こんなに大きな魚飲み込めるの? カワウの目と魚の目、何とも言えない不気味さだ。
カワウの鋭い嘴、かぎ針のようになっていて魚はもう離れない。
残酷なシーンだ!カワウの青い目がとても鋭い。
ほんとに飲み込めるのか?
ほんとに飲み込んだよ。
鵜吞みってこのことか。