七十九

　今日から新年度、何につけても「新」ちゅうのは気持ちが引き締まる 不景気やの、不況やの言うとれんわい。 皆、今期の「座右の銘」＝『稼ぐ』としょうぜ 　そんなもん、こんな世間に負けてられるかぇ そんなもん、今の低レベルな政治家共に負けてられるかぇ そんなもん、北朝鮮がポテドン打ってきても、負けてられるかぇ 　今日から四月、新しい「期」のはじまりや。 皆、行くで やる気満々の、今日から四月に、今日 . . . 本文を読む

七十八

　残ってた 月水金にしか作ってないねんけど、近所の「お弁当」屋さんとちゃうけど、お弁当作ってるパン屋があんねん。 　その名は「伊賀商店」といふ。 明石の伊賀とちゃうで、あのぽっちゃり伊賀ではない 地元でもそんなに有名でもないけど、近所では古くからやってるシキシマパン屋さん。 　そこのおばちゃんが、伊賀のおばちゃんちゅうて、弁当を作ってくれる。 月水金限定で、伊賀さんとこの、前の晩飯の残りを弁当 . . . 本文を読む

七十七

　「愛国心」 最近わが国では、老若男女問わず「愛国心」が感じられへん…かった。 日の丸や君が代の、大切さ・重さ・清潔さ…実は、わしも知らんねんけどな 　しかし、ここしばらくの『ＷＢＣ』によって、それなりにさむらいＪＡＰＡＮを応援しているうちに、フツフツ沸いてきたものがある。 キューバ戦や昨日のアメリカ戦にも、もちろん「勝て！」とは思う。 これも一つの愛国心かもしれんけど、何より 　いまからはじ . . . 本文を読む

七十六

　はじめて息子に「発破」かけられた 愚息には違いないが、奴もちょっと大人の仲間入り仕掛かってるんやな。 内容はともかく、はじめて息子にケツ叩かれて嬉しかった。 今日の七十六は、これや . . . 本文を読む

七十五＆『 気 』

　久しぶりに『優勝』しました 昨日は、わしの参加するゴルフコンペの中で…そう言えば、定期的に開催してるコンペも数が減った 参加するコンペのなかでは、最大に大きなポジションを持つ『遊ＩＮＧ』という会。 　なんどもここで紹介してるが、我々の業界の若手…（設立当時は若手やってん）…が集まり、馬鹿ばっかしやってる「会」である 昨日は大阪南部の、ワールドカントリーで開催。 コースは普通やが、グリーンの速さ . . . 本文を読む

七十四

　嬉しい記事見つけた。 『山梨県立盲学校（甲府市下飯田）に匿名の女性が１９６４年から贈り続けているオルゴールが今年も届き、内松太一校長が１０日の卒業式で、卒業生一人一人に手渡した。 　毎年、卒業式が近づくと「今年の卒業生は何人ですか」と女性の声で学校に電話がある。女性は名乗ることはない。今年は、３月初めに木製オルゴール（縦１５センチ、横２０センチ、高さ１０センチ）が１０個届いた。 　ふたを開け . . . 本文を読む

七十三

　昨日の日曜日、仲良しな奴等とＧｏｌｆに興じた。 また来週の日曜日に、連中とコンペをするんやが…前哨戦ちゅうか、下見ちゅうか、毎回そのコンペの前の週に「戦う」のが恒例となってる。 　もうこの「会」も１５年くらい続いてんねんやろか…まだわしの頭の毛にも「白い」物が無かった頃からやってる。 そう言えば、会長も若かった会長の頭にも「白い」物は…無かったよな。 　ゴルフはスコアーも大事やが、何より「そ . . . 本文を読む

七十二

　以前ちょこっと紹介した「甥」が、いまもまだ地球の裏側～ブラジルとかボリビアってなとこらへんでサッカー小僧やってる。 今度奴がＮＨＫＢＳ『地球アゴラ』ってな番組に出させてもらえるそうな　　　　 　　 　　『　3月8日（日） 　　　NHK　BS1　21時10分～21時59分 　　　「地球アゴラ」　　という番組です。 　　　http://www.nhk.or.jp/agora/bangumi/in . . . 本文を読む

七十一

　年老いた私が　ある日　今までの私と違っていたとしても どうかそのままの私のことを理解して欲しい 　 　私が服の上に食べ物をこぼしても　靴ひもを結び忘れても あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい 　 　あなたと話す時　同じ話を何度も何度も繰り返しても その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい 　あなたにせがまれて　繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は いつも同じでも私の心を平和にし . . . 本文を読む

七十

　今日夕方一気に打って、変換したら「共有型」になったよ。 今日は名古屋の友達の『リサイタル』、わしの友人らしからぬ、ピアニストのくみんの生演奏を聞きに行く。 ちゅうても、今はどあつかましく「直の友人」らしく言葉を交わしてもらっているが…実は姐ちゃんの友達なのだ 　昨年も呼んでもらって、聴きに行った。 ちょうど一年前になるんやな、早いもんじゃ 彼女はピアノ生活５０年・・・・言い過ぎました、すんませ . . . 本文を読む