真摯に受け止める

　『真摯に受け止める』って、昨日のアホのコメントに～と、ちゃうでしかし、あんなアホくさいブログやってる奴もおるんやなぁ。
明日消すから、アホ臭いけど今日中に一回見てみ笑うで
って、この話はもう終わり。今後一切致しません。かわいそ過ぎて…

　真摯に受け止めますちゅう言葉。
『真摯は「まじめで、ひたむきなさま」という意味です。
①真摯の「真」の字は「真面目(まじめ)」の「真」。
②真摯の「摯」の字はは、<執＋手>で出来ており「手でしっかりと持つこと」が字源で「つかむ、手厚い、ゆきとどく、まこと」ちゅう意味。』当然、パクリ

　内閣総理大臣、麻生君
麻生君　「なんかやんや、そんなこともあんなことも…真摯に受け止めて、なんじゃらかんじゃらです」
民主党党首、小沢君
小沢君　「そんなこというても、あんなこと言われても…真摯に受け止めて、どうでもこうでもなれ～」
○○大臣、△△君
△△君　「ばれちゃいましたが、言っちゃいましたすんません。今後は真摯な気持ちで職務をまっとうしまっさ…」

　ってな場面で出てくるやん。
使う連中は、たぶん言葉の「意味」知らんねんやろな。
やつ等は、我々国民がこの言葉の意味を、漢字が難しいから…知らんと思ってるんとちゃう？
おまけに、上記のお三方のような～一番使ってはいけない連中が、一番嘘つき共が、日本中で使うもんやから

　最近の「真摯に受け止める」は…
『はははっ、ざまあみろ！馬鹿な国民共。こんなおいしい職をやめれるもんか！とりあえず、真摯に受け止めると言うとけば、この場はしのげるのだ』という意味に違いない。
皆もＴＶで、馬鹿番組ばっかし見てるんじゃなく「真摯な気持ち」で『ええ番組』探して見てや。

　そんな番組にぎょうさんでてくんねん、また・・・・・・
このたぐいの言葉の好きな連中が
お代官様、官僚様、貴方方の得意技…真剣な顔して笑かそうする。
おまけに「真摯」になんじゃらって付けとけば、万事ＯＫ～～やもんな。
さぁ～今から真摯な気持ちで…何しょうっか暇やねんけど…真摯やねん。