麻生と鴻池

　もともと、こいつらの出会いは「日本青年会議所」とか言う、無能ボンボンの会からスタート。
いわゆる『ＪＣ』。
知ってる人は「ふぅ～ん、ＪＣ仲間ですか」という反応か、もう一方では「そうやったん！ＪＣ仲間やったんや」という反応か…やな。

　ライオンズ・ロータリー同様、アメリカに戦争で負けた国は「強制的」に加盟させられる、仲良しクラブ的、無駄使いクラブ。
その中の「若手」が所属するのが「ＪＣ」と認識して、まぁ～間違いない。
一般的には、商売人はライオンズ、先生と名のつく連中が好きなのがロータリー。

　とりあえず、どこのチームも「目標」「理念」はアメリカ産のため『立派』や。
しかし基本的に、アメリカ人のボランチィア精神と、我々日本人のボランチィアとは・・・違いすぎる。
と言う、わしもアメリカでボランチィアなんかしたことはないが…

　たとえが、ちょっとわかりやすすぎるけど・・・・・
たとえば、日本のライオンズが地域や子供たちに「寄贈」するのは、『安物の太鼓』とか『すべりだい』『ブランコ』とか、高くても『街燈』
　それを決めるまで、新地や南のネオン街の料亭で宴会をし、お一人数万円の高級クラブで二次会・三次会を何回も会議と称し、宴会三昧

　たとえば、アメリカのライオンズ。
学校一校作って、地域に寄贈しました・・・普通ですから。
病院作って、困ってる町に寄贈しました・・・誰も自慢しませんから。
ってなくらいに、内容も人種も違うんや。

　たとえば、ＪＣの馬鹿共が、１０人で一晩、新地で飲み食いすると…少なくとも２００万円はかかる。
三回宴会したら、５００～６００万円やで。
その会議の結果、シーソー３基とか、ブランコ５基って…そんな団体どうなん？
プチ商売人のマスターベーションの会でしかないやろ

　ちなみに、わしゃ一切加入も加盟もしてません。
お誘いも、勧誘も、推薦も、あるような～～ないような～～ですがね
全く、腹立たしいので『門前払い』です。
という、ＪＣ仲間の麻生と鴻池ですから・・・元々この人事も「アホ臭い」なら、内容はもっと「アホ臭かった」ちゅうことや。

　そこらに居らんか？
そんな団体（ロータリー・ライオンス・ＪＣ等々）に入ってる奴？
隣にも横にも、結構居るもんやで
賢い奴なら、恥ずかしいから「○○」に入ってる！とか、「○○」の役員や！ってなことは言わんやろけどな
アホな奴ほど、○○大好きやからな