クロスケが救ってくれた命…絆

早いもので、昨日で クロスケ初七日でした。

クロスケのお部屋はますます賑やかに。





あの日…


クロスケが苦しそうにしていた時


モアもお腹がすごく痛そうでした。

そして、クロスケは向こうへ旅立ち…

モアは依然として痛そうな日々が続いてました。


クロスケと会話を交わしていたと想うんです。

モア:痛くてたまんないよ。こんなの耐えられないよ。

クロスケ:痛いのは辛いね。たがまだまだ私がいなくなったことで
悲しんでいるお母さんのそばに居ないとダメだ。
顔晴るんだ。私は君たちのいつもそばにいるから。


今月はじめから、クロスケが逝くまえからうっ滞でたべず
今回は正直苦戦しましたが、9日の朝…


モア:お母さん、お世話ありがとう…と言わんばかりに
私の足をペロペロ…終わらない。感謝の気持ちが伝わって
きました。


食器… やっと完食( ≧∀≦)ノ

え

偉大な大先輩方が言われてますように、
病気でまた、深い絆ができました。
文字通りの言葉は交わしませんが
この子達の感情は充分読み取れます。

クロスケ…ありがとう。感謝してもしても足りません(ToT)

晩年のクロスケは、感謝を表すのに、いつもペロペロと
舐めてくれてました。
最期にご飯を命懸けで食べたあと、
今までありがとうと言わんばかりに
たくさん舐めてくれました

モアはクロスケに応えてくれて、たくさん食べれるように、…




強制給餌もおわり…。

クロスケの介護で学んだ事を
今の残された子達に活かして行く事が
私の使命です。

ありがとう。クロスケ。愛してるよ…

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