雑誌の整理をしたついでに、混ざっていたレーシングプログラム(以下レープロ)をまとめてみました。
まずは、年度別に仕分けを。

手前左から順に2008年から2010年のもの。その上、左から順に2011年から2013年のもの。ちょっとずれて置いてある一番奥のものは、一昨日のもの。(東京開催最終日、楽しんできました
)
正直、我ながら驚いています。こんなに競馬場へ通い続けていたとは・・・。こう見ると何だか凄まじいですね
(笑)
今度は冊数を数えてみました。
2008年 2冊
2009年 12冊
2010年 35冊
2011年 29冊
2012年 11冊
2013年 1冊
2014年 1冊(正確には2回)
配布終了などでレープロを頂けなかった時が何度かあった為、全てが正確というわけではないのですが・・・まぁ、よく行ったなと。
全てが記念なので、今度はちゃんと保管しておきます。うち3冊は騎手のサイン入りですしね
(内田騎手2冊&蛯名騎手1冊)
最後に。

2008年・第138回天皇賞(秋)
私が初めて競馬を生で観戦したのが、この日でした。ウオッカとダイワスカーレットの大接戦により、写真判定が長く続き、確定までとても時間が掛かった一戦。今では出走馬たちも懐かしい
まずは、年度別に仕分けを。

手前左から順に2008年から2010年のもの。その上、左から順に2011年から2013年のもの。ちょっとずれて置いてある一番奥のものは、一昨日のもの。(東京開催最終日、楽しんできました

正直、我ながら驚いています。こんなに競馬場へ通い続けていたとは・・・。こう見ると何だか凄まじいですね

今度は冊数を数えてみました。
2008年 2冊
2009年 12冊
2010年 35冊
2011年 29冊
2012年 11冊
2013年 1冊
2014年 1冊(正確には2回)
配布終了などでレープロを頂けなかった時が何度かあった為、全てが正確というわけではないのですが・・・まぁ、よく行ったなと。
全てが記念なので、今度はちゃんと保管しておきます。うち3冊は騎手のサイン入りですしね

最後に。

2008年・第138回天皇賞(秋)
私が初めて競馬を生で観戦したのが、この日でした。ウオッカとダイワスカーレットの大接戦により、写真判定が長く続き、確定までとても時間が掛かった一戦。今では出走馬たちも懐かしい
