騎手本、２冊。

外、寒いです。
東京でも明日は雪が降るのだそう。

予報では“積もる”と聞きますが、果たしてどのくらいになるのだろう。積雪予想通りになるのか、それとも大した事なく済むのか。
自分の病院へ行かなくてはいけないので、しっかり防寒対策せねば。(こういう時に履く靴が欲しい。)


それにしても。
丁度一週間前が吉川さんの武道館ライブだったので、先週じゃなくて本当に良かったです。



さてさて、久々に競馬の話題を持ってきました。
相変わらず競馬はチェック出来ておらず、全くと言っていいほど駄目駄目状態なのですが・・・馬好きなのには変わりありません。

今週、とある冊子の表紙に競走馬らしき馬が載っているのを見て(←馬には騎手が乗っていて、後ろには応援幕。)、日頃お世話になっている看護師さんとこんな会話をしました。

看「この表紙の馬、格好良いな…。」
私「これ、多分競走馬だと思います。騎手が乗っているので。」
看「確かに。」
私「・・・ばんえい競馬かな、うん、ばんえいですね。」
看「よく分かりますね！」
私「普通の競走馬と体つきが違うんですよね。体がこう・・・ふっくらしていて、脚もちょっと太めで。」
看「へー、凄いなぁ。」
私「後ろにあるのは応援幕で、書かれているのは騎手の名前だと思うんですよね。」
看「いやいやっ、本当よく知ってる！」

こんな感じ。

競馬愛、馬愛、騎手愛・・・まだまだ残っているのですよっ、本当はっ。
ただ追いついていけていないだけです、ごめんなさい。




「還暦ジョッキー がむしゃらに、諦めない」(的場 文男/KADOKAWA)
「クリストフ・ルメール 挑戦　リーディングジョッキーの知られざる素顔」(平松さとし/KADOKAWA)

私の手元にある未読の書籍たち(←大量です)の中に入っております。
あぁ、どんどん読んでいかないとまた溜まる。