私が競馬に始めて触れたのは、“サイレンススズカの悲劇”が起こった1998年の天皇賞・秋の時でした。夕方の一般ニュースでは大きく扱われ、食い入るようにそのニュースを見ていた記憶があります。
この時、サイレンススズカの背中に乗っていたのは、当時コンビを組んでいた武豊騎手。武騎手の事は既に知ってはいましたが、武騎手を知った正確な時期というのは全く覚えていません。
それから約7年後。競馬界にディープインパクトという新たなスターが登場した事によって、ちゃんと競馬を見始めるようになった私。そして現在に至るのです。
そのディープインパクトに乗っていたのは、私が7年前に出会ったサイレンススズカの時と同じ武騎手でした。
サイレンススズカとディープインパクト、この2頭が競馬と私を繋いでくれました。しかし、そこに関わっていた武騎手の存在も絶対忘れてはいけないのですよね。
私の中で、武騎手の存在というのは、どの騎手も敵わないくらい大きなものとなっています。それはもう、圧倒的な大きさです。
武騎手が騎手生活を引退されるという時が来たら、それは私の中で一つの大きな節目となる事でしょう。いや、それ以前に競馬の歴史においての節目になるはず。
でも、まだまだ続けていただかないと困ります。本当に困ります。
常に輝き続けているからこそ、私は明日も明後日もずっとずっと武豊騎手を応援し続けます。
この時、サイレンススズカの背中に乗っていたのは、当時コンビを組んでいた武豊騎手。武騎手の事は既に知ってはいましたが、武騎手を知った正確な時期というのは全く覚えていません。
それから約7年後。競馬界にディープインパクトという新たなスターが登場した事によって、ちゃんと競馬を見始めるようになった私。そして現在に至るのです。
そのディープインパクトに乗っていたのは、私が7年前に出会ったサイレンススズカの時と同じ武騎手でした。
サイレンススズカとディープインパクト、この2頭が競馬と私を繋いでくれました。しかし、そこに関わっていた武騎手の存在も絶対忘れてはいけないのですよね。
私の中で、武騎手の存在というのは、どの騎手も敵わないくらい大きなものとなっています。それはもう、圧倒的な大きさです。
武騎手が騎手生活を引退されるという時が来たら、それは私の中で一つの大きな節目となる事でしょう。いや、それ以前に競馬の歴史においての節目になるはず。
でも、まだまだ続けていただかないと困ります。本当に困ります。
常に輝き続けているからこそ、私は明日も明後日もずっとずっと武豊騎手を応援し続けます。