願い事。

七夕ですね。

出先から帰ってきたら、来ていた兄夫婦に白紙の短冊を渡されました。今年は自分の家で笹の葉を用意したらしく。
既にテーブルには父が書いた短冊が。１枚は父のもの、もう１枚は母の願いを父が代筆したもの。
さて、自分は何を書こうか・・・手元には、白紙の短冊が２枚。頬杖をつきながら、本気で悩む自分。願い事というものは、浮かびそうで意外と浮かんでこない。ありきたりの願い事ではつまらないな、と思ったので、悩みに悩みました。

そうだ、馬場さんの力をお借りしよう。歌詞をキーワードに考えてみよう。平凡だとか、幸せだとか、必要だとか・・・色々浮かびましたけれども。
最終的にピンときたのが“追い風”。これは良いかも。

結果、良い願い事が書けました。良かった良かった。馬場さん、ありがとうございます。
ここで発表したい所ですが、願い事なので心にしまっておく事にします。


皆さんの願いはなんでしょうか。
たくさんの願いが叶いますように。