花が大好き  空が大好きで 坂の上の雲を追いかけて・・・・

写真付きで日々の生活や植物 動物を綴っています。

やる事 大すぎ

2018-05-22 | 日記
久しぶりに日記を書くので、戸惑っています。
毎日 毎日があっと言う間に終わってしまい このまま、終盤までいくのかなーー<im
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大きな株に

2014-09-06 | 植物
株は株でも 庭に植えている 皇帝ダリアの株のことです。

昨年にも増して 茎が大きく 背も高いのです。「高さは3メートル位でしょうか」

この先 台風でも来たら  支えようがありません。

今 丸太棒で支えています。

もう一つの大きいのは パパイヤです。

二本だけ並べて植えたところ お互いに居心地が悪そうです。

大きくなって花を咲かせていますが、この花は雄花のようです。

常夏のフルーツが果たして 生るのか 植えてみました。

もう一本の方が 雌株であることを期待して 待ってみます。

昨年 毛虫に見舞われた 八重椿の木を大きく剪定してもらったところ 

もう花が咲いています。

今度は色が変わって ピンク色になっています。

今までは 濃い赤色だったのですが。

8月の終わりに 八重の椿が咲くとは ちょっと 早すぎですね。

もともと この椿は毎年  10月には咲き始め 次の年の3月頃まで咲く 息の長い椿です。








檻の中からの動物の世界

2014-08-30 | 植物
虎の刺繍にバックは竹林がありますが 正にその通りの風景に出会いました。

ベンガルトラが 一匹で肉をのんびりと 食べているのです。

生態観察バスに乗って昨夜は怖い 猛獣を身近に観ました。食べ物の取り合いで吠えたり、喧嘩したり、

体当たりでバスにぶつかって来たりで、弱肉強食の世界を間近に観ました。

一方 昼間は のんびり風景でした。 バスの回りに集まって 餌の取り合いはありますが、

バスが離れると 普通に過ごしています。


檻の中から

2014-08-26 | 旅行
続くものです。またまた 動物園に行って来ました。

今度は 自分たちが 檻の中に入って 猛獣を見るのです。

大分にある九州自然動物公園のアフリカンサファリでバスの中から夜の動物、 昼の動物を

娘の家族と観て来ました。

高低差のある 広大な 敷地には 山岳動物から 草食動物 猛獣 がのんびりと 過ごしていました。

おかしく感じたのは 人間が檻に入って 見学しているのですから、おもしろいですね。

さすがに 夜は 怖かったですね。

金網越しに猛獣に餌をやるのですが、 牙をむき出しにされると 震えてしまいます。

それでも 孫たちは怖がらず やっていました。

ライオン キリン サイ シマウマ チーター ベンガルトラ アメリカバイソン 熊 シカ ラクダ ゾウ

バーバリーシープ ブラックバック シロオリックス・・・・・・・・・・・・・・・

数も多いですが 敷地が広く 動物の楽園のようでした。


眠らない町

2014-08-21 | 植物
シンガポールは眠らない町です。

宿泊したホテルからは マーライオン ミュジアム 植物園等が見え 停泊している船の多いのにも ビックリです。

夜も昼も朝も 一日中 気持ちよく 平均気温27度も良かったですね。

隣のビルが賭博場 「カジノ」とあって 眠れません。

何もかも経験と言うので 娘達と 行って来ました。

ラスベガスを本社に持つ 会社が運営しているようです。

服装が制限されているようで サクダル 短パンはダメのようです。

博打は勝つはずがありません。

私は早々に 資金がなくなりましたが、

娘夫婦は勝ったと 大喜びでした。「病みつきにならなければよいが・・・・・・・・・・・」と申しておりました。

夜のプールも また 格別で 「宝石を散りばめた。」  景色はいつまでも 泳いでいたい気分にしてくれます。

「ゴミが落ちていない」「ダバコの吸殻もない」きれいな町は 観光都市とは言え 敬服する町ですね。








柵や檻のない動物園

2014-08-20 | 植物
シンガポール動物園は 柵や檻がない 自然環境に近い状態で観られます。

柵や檻がないので 間近に見られるのですが、 今にも飛びかかってきそうで 怖いです。入口のジャングルで

WhiteFaced Saki Monkey という 木から木を渡っている お猿さんの仲間に出会いました。

ライオンや虎 ヒョウがのんびりと寝そべっている時は怖くありませんが、

殺気立ったように 右往左往している時は怖くて 観ていられません。

深い堀の向こうに間近に見えるものですから 迫力満点でした。

珍しいのが、イノブタにも似て サイにも似ている[バビルサ}と言う動物です。

ホワイトタイガーも 北極熊も 迫力がありましたね。

広大な敷地は 野生動物の楽園でもありますが 動物と触れ合える企画もたくさんあり、

興奮したり 爆笑したり ゆかいな動物園でした。


優雅に時が

2014-08-18 | 植物
なかなか 長い休みの取れない 日本のサラリーマンも 5月の連休とお盆とお正月は ちょっと 

お休みがいただけるようですね。

そんな休みを利用して  娘夫婦と孫と一緒にシンガポール マリーナベイサンズに4泊して、

 至福の時をいただきました。

「「優雅に 時が流れる」」・・・・・と感じたひと時でした。

どの町に行ってもきれい。 急いでいる人はいません。

 のんびりと 食事をして のんびりと 赤道直下の都市 シンガポールの町を体感しました。

気配りする必要はありません。「チップの習慣がありません」

シンガポール 初日はシンガポールの独立49年の独立記念式典がマリーナベイサンズの横 マーライオンの前

であり 空軍のヘリコプター3機で国旗をたなびかせて 登場でした。

最上階57階の全長150メートル・地上200メートルの天空のプールは 言葉を失う 絶景であり

 優雅なひと時でした。「「何度でも訪れたい 町ですね。」」



 シンガポール植物園より望む マリーナベイサンズは 圧倒されそうな、

斬新な、奇抜なデザインの建物も シンガポールの空に 溶け込んでいきそうです。

カーブした55階建てのビル 三棟でトップの船を支えています。船も大きくカーブしています。







お盆は

2014-08-18 | 植物


今日は お盆の中日です。

日本全国 お盆はほとんどの企業がお休みで 日本の行事として定着してきましたね。

地方により 7月盆と 8月盆とあり 混乱する時もあります。

初盆のご家庭は お盆の準備と受け入れで 大変なことと思います。

幼い頃 宮崎では お墓まで 提灯を灯し 亡き人を迎えに行く行事に参加していました。

地方により お盆の行事は 様々な形で残っているようですね。

福岡では 8月13日の夕方 門前にて、アサガラを燃やし 迎え火を焚きます。「お盆の入り 」

薄暗い光の中で ゆらゆらと 燃える炎をみていると 物悲しくなります。

このお盆の期間中は 店頭には お肉 やお魚はなかったものです。

いつの頃からか、その風習もなくなり、 お三度のお精進をいただいているご家庭は少なくなりました。

ところが、 我が家は 神道ですので、生ものでもなんでもござれです。

今日は 知り合いのお宅まで初盆のお参りに行きました。

亡き人を想うと 涙してしまいますが、こうして 時代、世代のバトンタッチをしていくのですね。

8月15日の夜遅く 送り火を焚いて霊を送ります。8月16日はお盆の明けです。


虹の橋

2014-08-18 | 植物



昨日 夕方 我が家から 東の方向に美しい虹の橋を観ました。

雨が降っては止み していた夕方の時間帯 まだ太陽は沈んでなかったようです。

最近 東側に 大きなケアハウスが建ち 朝陽が山なみから見えなくなりました。

「朝陽も ケアハウスの上に立ち上ってきた所から 見えるようになりました。」


2014/07/30  18時14分 東の空  空にアーチ




2014/07/30 朝 5時56分の 東の空  頑張ろう 朝陽


フジウツギにアゲハチョウが

2014-07-28 | 植物
草木は萎えています。

いくら水をかけても 湿ったと感じません。

足を踏み入れる場所もない位 雑草があっと言う間に生い茂ってきました。

フジウツギの花に トンボが羽を休めています。

アゲハチョウも飛び交っています。

暑い暑い夏の昼時 蝶やトンボは一時もじっとしていません。