8月30日市アクティブボランティア2名の方が応援に参加しました。
未だ65才前後で元気にハシゴにも軽く乗られとのもしかったです。
今回は鳥の巣箱架け替え作業とシイタケの天地作業の2ッに参加していただきました。
シイタケの天地作業もしてもらい 若さがあふれていした。
8月30日市アクティブボランティア2名の方が応援に参加しました。
未だ65才前後で元気にハシゴにも軽く乗られとのもしかったです。
今回は鳥の巣箱架け替え作業とシイタケの天地作業の2ッに参加していただきました。
シイタケの天地作業もしてもらい 若さがあふれていした。
8月4日~5日恒例のキヤンプが始まりました
今年は18組70人の参加でスタートしました。
皆元気で本年はアメリカの家族も参加しました。
綾瀬青年会議所のスタッフの皆さんです。
キャンプといえば、カレーにはんごう、うまくたけたかな?
ことしは「ウオータースライダーはたいしょう2器です。
外人さんも参加して キヤンプ でした。
夜はスライドショー 長峰の森は 蚊 があまりいませんでした。
全音参加で記念写真 また来年も 参加してね!!
毎年恒例の「森林観察学習会」に160名参加されました。
伊東校長も参加され、2日間に亘天気にも恵まれ子供達は大喜びでした。
プロジェクトによる、「森の働き」自然の大切さを学びました。
カブト小屋の前でボランティアの方によるカブトの誕生から
終わりまで説明があり、子供達も真剣でした。
シイタケ小屋では2年たたないと食料にならないなど、学びました。
長峰の森では 「古い井戸」 がに人気がありました。
あまりみたことがない「古い井戸」水汲みにおおあらわでした。
広い長峰の森には 自然のままの「獣道」があります。
自然環境団体の方々により30パーセントの森林がそのままのされています。
この自然の状態のところに 山百合そのた
いろいろの花が咲きみだれています。
完成した木鳥は管理センターの事務所に展示されています。 インストラクター指導のもと2ヶ月位で一匹の木鳥が完成します。
長峰の森では毎月バードカービングの制作を楽しんでおります。
鈴木篤之助インストラクターはこの道30年のベテラン
秋晴れの11月5日ビューとあやせ一行50名ほどが来園しました。
今回から訪問者に園内を説明し約10分スタンプを押す方法に代わりました。
10時頃から親子ずれで説明するボランティアも大忙しでした。
訪問者には案外市外の方々が多くみられました。
10時頃から15時ころまで訪問者が絶えませんでした。
環境ネット「自然部会」宮ケ瀬ダム放流見学
少し暑かったけど皆元気でした。
30分間ダムについてのレクチャーをうけました。
ダムの一斉放流は感動しました。この後県立愛川公園に行く。
毎年長峰の森の森林観察学習会に参加してありがとう。
カブト小屋でカブト一生を説明しています。
カブトの喜ぶ「木」は何という木でしたか?
シイタケ小屋では700本も生産しています。
シイタケは植物でも動物でもありません?。菌類に属します。
カブトの好きな木わかりますか?
▲第1班 参加記念撮影 伊東校長も参加して真剣な課外授業です。
▲第2班 梅雨明けで少し暑かったけど皆な元気でした。
▲長峰の森に来た事あるかを尋ねたら半分位でした。
▲ここで20分位の学習です、「人間と動植物」との関係
「光合成」とは? レクチャ-を受けてから森林の散歩に
入っていきます。
▲まず森林内ではシイタケの出来るまでの説明をうけます。
▲カブト小屋で、幼虫~発生までボランティアの説明があります。
▲昔の井戸を見学どうして水が出るのかを体験します。
▲以前この森がどういう状態であったか散歩し、今は「獣道」として
保全されています。ヘビやトカゲが今でも出ています。
「開発と動植物」との共生を考えたエリアです。
▲最初と最後に案内する、ボランティアの紹介して終わります
今年も参加してありがとうございました、又来年も来てね
▲長峰の森でのキャンプは今年で3回目です。今回は親子で80名の参加でした。
▲今回のコンセプトは災害時にどう対処したらよいのかが命題です。
▲アトラクションとして碓井さん子供工作教室で盛り上げてくれました。
▲若いお父さん達の踊り?
▲原始人の火お越し体験
▲子供達にはなかなかの作業で あまり火はつきませんでした。
▲子供達には大人気「ウォ-タ-スライダ―」
▲綾瀬消防署員による災害者の救護方法の訓練です。
▲お楽しみ昼食も災害保存食でカレ-ライスです。
▲綾瀬消防署による初期消火訓練の指導子供達も真剣でした。