小学校の宿題に音読があります。
息子も毎日、私たちの前で読んでいます。
今の題名は「ことばのケシゴム」
この作品を書いた子供は
何気ない一言で友達を傷付けてしまったのでしょう。
そして、その時の友達の目が忘れられないのでしょう。
鉛筆や黒板の字は消せるのに・・・
何故言葉を消せる消しゴムがないのだろう・・・と。
悔やんで悔やんで、友達と自分についた傷をなくしたい、
という気持ちが込められた詩です。
初めて聞いたとき泣けてきました
前説が長くなりましたが、
息子のクラスで音読大会があったようです。
たぶんクラスの全員が読んで
みんなが投票して誰が上手だったかを決めるのだと思うのですが。
なんとなんと。
我が息子が1番になってるじゃあ~りませんか
2位に5票差をつけて。
スポーツが得意なわけでもなく
勉強はまあまあ(私よりはよく出来ますが)
運動会にしろ何にしろ
「1位」にはとんと縁のない息子。
35人前後のクラスの中だけとはいえすごいことです。
親馬鹿ですが、うれしくてたまりません。
・・・本人は興味ないようですが・・・
なにせ本人から聞いたのでなく
偶然目にしたクラス便りに載ってたんですから。。。
そういえば嫁も何も言わなかったな
息子も毎日、私たちの前で読んでいます。
今の題名は「ことばのケシゴム」
この作品を書いた子供は
何気ない一言で友達を傷付けてしまったのでしょう。
そして、その時の友達の目が忘れられないのでしょう。
鉛筆や黒板の字は消せるのに・・・
何故言葉を消せる消しゴムがないのだろう・・・と。
悔やんで悔やんで、友達と自分についた傷をなくしたい、
という気持ちが込められた詩です。
初めて聞いたとき泣けてきました
前説が長くなりましたが、
息子のクラスで音読大会があったようです。
たぶんクラスの全員が読んで
みんなが投票して誰が上手だったかを決めるのだと思うのですが。
なんとなんと。
我が息子が1番になってるじゃあ~りませんか
2位に5票差をつけて。
スポーツが得意なわけでもなく
勉強はまあまあ(私よりはよく出来ますが)
運動会にしろ何にしろ
「1位」にはとんと縁のない息子。
35人前後のクラスの中だけとはいえすごいことです。
親馬鹿ですが、うれしくてたまりません。
・・・本人は興味ないようですが・・・
なにせ本人から聞いたのでなく
偶然目にしたクラス便りに載ってたんですから。。。
そういえば嫁も何も言わなかったな