高熱に苦しんでいたあかりさんもやっと復活しました
昨日のお昼寝後から熱が37.5℃より上がることもなく、夜には平熱にもどりました
やっぱり右耳の中耳炎が原因だったのかな?と思いつつ、熱も下がったので久しぶり(と言っても2日入ってないだけですが・・・)のお風呂にあかりさんを入れてあげていると・・・。
なんと、背中のおむつが当たるところとおなかのウエスト当たりに赤い発疹が
昼間暑かったから汗疹 . . . 本文を読む
月曜日に耳鼻科で中耳炎と診断をうけたあかりさん。
月曜日に左耳の鼓膜を切開して膿を出したにもかかわらず、その日の夜も熱が下がらず、次の日にまた耳鼻科を受診しました。
またまたグルグル巻きにされ切開した左耳の洗浄をしてもらい大泣きのあかりさん。
昨夜は熱でしんどかったのかあまりよく眠れず、そして、嫌なことをされて大泣きして疲れ果ててしまっていました
診察の結果、熱の原因は分からず・・・先 . . . 本文を読む
昨日の夜寝てちょっとしてからあかりちゃんがグズりだしました。
昨日は初めて靴を履いて外に立ったり、素足で草の上に立ったり・・・と初めての体験をしたので、ちょっと興奮しているのかな?と思ってあやしていたのですが、どうも様子がおかしい・・・。
体がかなり熱いので熱を測ってみると、38.5℃もありました
実はあかりちゃん9か月にしてこれが初めての発熱。
昼間の初体験による知恵熱かな?どうしたのか . . . 本文を読む
あかりが保育園に通い始めて2週間が経ちました。
最初はやっぱり泣いてばかりだったのですが、抱っこおんぶなら大丈夫になり、先生のお膝の上だったらちょっとオモチャに手を伸ばすようになり、そして昨日はとうとう先生のお膝を降りても遊ぶことができたようです
そんなに長い時間ではなかったとは思うのですが、先生から離れても泣くことなく先生のほうを見つめていたそうです。
あんなにママっこだったあかりちゃんな . . . 本文を読む
今日は小学校の始業式です。
なぎもとうとう2年生
2年生からは玄関に貼り出してあるクラス分けを見て、自分で自分の教室まで行かなくてはならないようで・・・。
自分できちんと見つけて、自分の靴箱に靴をしまって教室に行けるかちょっと不安を感じつつなぎを送り出しました。
始業式を終えて帰って来たなぎに何組になったか聞いてみると・・・。
「2年2組。12番。」だそうです。
誰と同じクラスになった . . . 本文を読む
今日はなぎを預けるところがなく、あかりの離乳食に立ち会うことはできませんでした
ご飯食べれたかな?と思いながらお迎えに行くと、先生に抱っこしてもらっているあかりちゃんがいました。
泣いてるわけでもなく、笑ってるわけでもなく、フツーな感じ。
先生曰く
「今日は30分くらい寝てます。ちょっと遊んでは思い出して泣いていたりしてましたが、1回だけニコッて笑ってくれましたよ。」
「ご飯はおかゆと豆 . . . 本文を読む
昨日はなぎをお友達の家で預かってもらって、10時過ぎに保育園に迎えに行きました。
大泣きしているかな?と思っていたのですが、先生のお膝の上で抱っこしてもらって、脱力状態のあかりちゃん。
「案外大丈夫そうですね。」と言うと・・・。
「お母さんが部屋を出て行ってからすぐに大泣き。外に出ても大泣きでしたよ。泣き疲れてちょっと寝て今起きたところです。」とのことでした。
そして「今離乳食が出来たとこ . . . 本文を読む
今日からあかりちゃんも保育園。
今週は8時半過ぎに預けて、10時半くらいに迎えに行こうと思っています。
迎えに行くついでに、ちょっと早めに行って10時からの離乳食を一緒にあげてみようとも思っています。
しおも今日から年長さん
昨日の夜寝る前に「とうとう明日から青さん(年長さんのクラス名です)か・・・。」とつぶやいていたしお君。
今朝からちょっぴり張り切っていました
さてさて、しおとあ . . . 本文を読む
あかりちゃんがやっと寝返りをマスターしました
座らせたら座って遊ぶし、手を持って立たせたら捕まり立ちもできるけど、自分で移動することが全くできなかったあかりちゃん。
寝返りをマスターしたことによって、ちょっとだけ移動することができるようになりました。
寝返りをして一生懸命手を伸ばして・・・ちょっと離れたところにあるオモチャに手が届くようになり嬉しそうにしています。
が、やっぱりうつ伏せは好 . . . 本文を読む
先日やっと20飛びが出来るようになったなぎ君ですが、日々成長をしています。
昨日の夕方外で縄跳びをしていたなぎが「とうとう父ちゃんを越えてしまった」と言いながら家に入って来ました。
何事かと思ったらなんと20飛びが44回も出来たのだそうです。
それを聞いた私は「44回」と大きな声で聴き返してしまいました。
先週の土曜日に父ちゃんが44回飛んだのだそうで、なぎはそれを目指して頑張っていたよう . . . 本文を読む