県内視察
7.26
農業大学校ー岡崎市
鈴木ー情報収集について どのようにおこなっていて
学生にどのように発信しているのか
回答ー農起業支援ステーションという就農相談体制を設置している
地域の農業改良普及課やJA.市町村と連携して様々な情報を一元化に
集約し相談におうじてひつような情報を提供している。
県内視察
7.24
MIZUKAN MUSEUM-半田市
末永ーそれぞれの拠点でどのような事業をしているのか
回答ー日本では日本食の事業を中心としている
調味料は先細りしているので即食性の高いものをつくる
ことに力を入れている。
イギリスでは酢とピクルスの事業の割合が高い
アメリカではパスタソースの事業の割合がたかい
丹羽議員ー自民
6.13
茅ヶ崎市役所ー茅ヶ崎市
書かない窓口
マイナンバーカードの情報から市民が記入する作業をなくす
とりくみが実現している
問題点はワンストップサービスはじつげんしておらず各窓口を
周らなければならないが、まず導入しこんご現状のシステムと
連動してワンストップサービスの実現をめざしている。
県内視察
7.23
愛知県がんセンターー名古屋市
成田ー臓器別術後5年生存率について著しく上昇しているのは
回答ー医療の進歩によるものであるとおもうが対象のすくなさ
が影響している かのうせいもある
1－あいちの発展と魅力的な地域づくり
3－サーキュラーエコノミー
サーキュラーエコノミーを実現するためには産官学連携が
必須である。
愛知県においてサーキュラーエコノミーの推進において現在の
とりくみ状況と今後の展望について知事の所見を伺う。
1－行財政運営
3－次期行革大綱の策定
県民の多様なニーズに的確にこたえつつ安全安心な暮らしを
確保できる行財政運営をすすめていくためにはコミュニケーションを
つうじて地域の声を丁寧にくみとりながら進めていくべきではないか
次期行革大綱の中間とりまとめにおいてしめされた目指す県庁の
姿についてどのようなかんがえて設定されたのか知事の所見をうかがう。
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