おはようございます。
ブログ
中つ火に遊びに来てくださり
ありがとうございます。
『今朝の中つ火』とは、
朝、ひとりで、心の中心に火をおこすようにしているとき、
浮かんできた感覚を味わって言葉にしたもののことを
そう名付けました。
インスピレーションみたいなものです。
『ひとりの中つ火を囲む』と言ったりもしています。
で、今朝の中つ火は、
心は 間 あいだ
間は 愛だ
うけちゃった Ｏ(≧∇≦)Ｏ
はまってしまった《*≧∀≦》
心は 魂と身体の間
間 あいだ だから 何も無い
何も無いのだけれど
空っぽ と言ってみたり
重たい と言ってみたり
柔らかい とか 硬い とか
温かい とか 冷たい とか
間 あいだ は本当に自由に
何かを映し出す
鏡のようであり
スクリーンのようであり
どちらをみるにも光が必要
だから 火をおこす
明るくなり
みえるようになり
温かくなる
風がうまれ
めぐりはじめる
中つ火をおこしています。
KInd Thoughts Come
やさしい思いが訪れます
おはようございます。
ブログ中つ火に遊びに来てくださり
ありがとうございます。
希望の朝
暁を待つ
胸は高鳴り
心はおどる
希望の朝
やさしい思いが訪れる
おはようございます。
ブログ中つ火に遊びに来てくださり
ありがとうございます。
新月のうた
微かなイノセントの光
目に見えない新月が
豊穣の満月へと誘われるとき
放たれる
うたひと まる
最後までお読みくださってありがとうございました。
おはようございます。
ブログ中つ火に遊びに来てくださり
ありがとうございます。
中つ火のうた1017
経験により
話し合いがはじまり
言葉がうまれる
中つ火を囲んで
言葉の薪をその火にくべる
深呼吸して
身体の感覚を感じて
炎にうつしだされた
見えないものを見る
聞こえないものを聞く
ビジョンがうまれ
メッセージを受け取り
それを生きる
経験により
話し合いがはじまり
言葉がうまれる
最後まで耳を傾けてくださってありがとうございました。
今晩は
ブログ中つ火に
遊びに来てくださって
ありがとうございます
引用
するとある日、私は何を知っているかと父が聞きます。
「決まっているでしょ』私は言いました。
「何千年もずっと生き長らえてきた。ある一族全体の偉大な物語よ」
「本当かい？」父は問い返します。
「しかし、どうしておまえはそれを知っているとわかるんだね？」
私たちは長い間このことについて話し合い、会話や思索に浸りました。
『一万年の旅路』引用おわり
彼女とお父さん、二人の話し合い
contenpration 思索 探求する美しい風景が心に浮かびます。
静寂に包まれた 本当に美しい風景
毎朝 そうして目覚めたなら
新しい一日に弾みがついて
毎晩 その一時をもてたなら
すべて学びの恵みと知ることでしょう。
静かな夜
胸に手を当ててみる
深呼吸
身体を感じながら
頭の中が静まっていく
身体と心に
耳を澄ます
耳を澄ます
耳を澄ます
そのひとに還って眠りにつく
今日のお土産をたくさんもって
