小学生時代に在った 鋸鍛冶屋
写真家・大西暢夫氏が取材に。
まさか!の大鋸
古い鋸達を活かしたい!
「鋸を貰ってください」と。
撞木柄ガガリ鋸の錆落とし
会津藩時代から受け継がれてきた鋸鍛冶屋が消える寸前の1995年に足跡を残すべく開設したホームページ。継続できているのはネットを通じて直接・対面式で鋸を欲する人々とお付き合いをさせているからだと 感謝!
フォロー中フォローするフォローする