撞木柄ガガリ鋸の錆落とし
撞木柄のガガリ鋸を落札して
腰痛と戦って、、、
京都から 8時間かけて!
中屋友右衛門作の窓鋸
京都から来てくれる!
再活用へ向けて!
金物屋さんの目立てで
会津藩時代から受け継がれてきた鋸鍛冶屋が消える寸前の1995年に足跡を残すべく開設したホームページ。継続できているのはネットを通じて直接・対面式で鋸を欲する人々とお付き合いをさせているからだと 感謝!
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