コロナ騒ぎでふと思いました
江戸時代に まじめで不正が大嫌いな
素晴らしい役人がいました
名は 大塩平八郎
この方は与力のトップとなりましたが
上司が代わり また役人と商人の不正が増え始め
役人をやめて 塾をひらく 今の塾の始まりとなる
飢饉になりコメ不足が
大塩は塾にある 貴重な学問書5万冊を売り
市民にこの金を分け与え 米を買うようにしたが
米問屋にはコメがあるのに売り惜しみ買い占めに
米の値上がりを許す役人たち
大塩平八郎、は何度も役所と米問屋
に交渉してコメの開放を求めたが聞き入れられない
悪徳役人と悪徳商人による私腹は肥える一方
これに憤慨した 大塩は 塾生と米問屋に押し入り
米の開放を試みるが 心無い塾生の裏切り
役所にこの一揆の情報は事前に漏れていたため
わずか半日で失敗に終わり
逃げたが、40日目に見つかり 息子27歳、大塩45歳の
壮絶な自害による生涯をとじた
だが大塩平八郎のこの行動は 無駄ではなかった
この一揆を皮切りに
各地で 悪徳役人や悪徳商人に対する一揆が勃発
世直しが始まったのだ
現代のコロナ騒ぎ 大塩平八郎、のような 役人はいないのでしょうか
悪徳役人、悪徳商人による 米騒動と同様
コロナ騒ぎ 皆さんきずきましょう
厚生労働省、製薬会社の コロナワクチン
厚生労働省、天下り先は製薬会社
ただの風邪を テレビ ラジオ マスコミ誘導による
大騒ぎに発展する
江戸時代から 何も変わらない今の日本の構造
コロナワクチンは有害です
打たないようにいたしましょう
病を治すのは薬やワクチンではありません
免疫力が治すのです
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