2011年ころからやっている、個人的に今年触れた作品を勝手に表彰するという「ちくぜんアワード」が今年も近づいてきた。
※あくまで自分が2022年に触れた作品なので、2022年より前に出た作品も含まれる。
これまでのアワード日記は下記リンク参照。
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
・2016年ちくぜんアワード
・2017年ちくぜんアワード
・2018年ちくぜんアワード
・2019年ちくぜんアワード
・2020年ちくぜんアワード
・2021年ちくぜんアワード
今年は書籍部門、映像部門(テレビ番組、映画、アニメなど)、新日本プロレス系部門、競馬部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。
アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記ではゲーム部門のノミネートを紹介していく。
■2022年ちくぜんアワードノミネート(ゲーム部門)
・エルデンリング(PS4)
・プリンセスコネクト!Re:Dive(Android/iOS)
・勝利の女神:NIKKE(Android/iOS)
・ウマ娘 プリティーダービー(Android/iOS)
・スプラトゥーン3(Switch)
・ロックマン クラシックス コレクション(PS4)
・ポケモンGO(Android/iOS).
・ソウルハッカーズ2(PS4)
・リトルノア 楽園の後継者(PS4)
・ANNO: Mutationem(PS4)
今年はエルデンリングが頭一つ抜けていた感じがある。
発売されてから毎日がまだ見ぬ場所や強敵との連続だった。
「ソウルライクなゲームとスカイリムのような広大なフィールドが出会ったらどうなるのか」という、RPGゲーム好きが夢見たであろう光景がそこにはあったと思う。
基本的に「王になるために俺より強いヤツをぶっ殺しに行く」なストーリーではあるが、アイテムや武器防具からおぼろげに見えてくるエルデンリングの世界の見せ方も非常に上手い。
スイッチの方はスプラ3が満を持して登場。
フェスやバンカラマッチやバイトを良い感じで楽しめている。
スマホゲーの方ではケツ娘ことNIKKEが瞬間風速的であるが面白かった。
昨今SNSを中心に暴れまわっているツイフェミさん達に凄い怒られそうではあるが、まあそこは勘弁してほしいところではある。
以上のような内容だ。
次回のノミネート日記では、音楽部門の楽曲単発系を紹介していこうと思う。
※あくまで自分が2022年に触れた作品なので、2022年より前に出た作品も含まれる。
これまでのアワード日記は下記リンク参照。
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
・2016年ちくぜんアワード
・2017年ちくぜんアワード
・2018年ちくぜんアワード
・2019年ちくぜんアワード
・2020年ちくぜんアワード
・2021年ちくぜんアワード
今年は書籍部門、映像部門(テレビ番組、映画、アニメなど)、新日本プロレス系部門、競馬部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。
アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記ではゲーム部門のノミネートを紹介していく。
■2022年ちくぜんアワードノミネート(ゲーム部門)
・エルデンリング(PS4)
・プリンセスコネクト!Re:Dive(Android/iOS)
・勝利の女神:NIKKE(Android/iOS)
・ウマ娘 プリティーダービー(Android/iOS)
・スプラトゥーン3(Switch)
・ロックマン クラシックス コレクション(PS4)
・ポケモンGO(Android/iOS).
・ソウルハッカーズ2(PS4)
・リトルノア 楽園の後継者(PS4)
・ANNO: Mutationem(PS4)
今年はエルデンリングが頭一つ抜けていた感じがある。
発売されてから毎日がまだ見ぬ場所や強敵との連続だった。
「ソウルライクなゲームとスカイリムのような広大なフィールドが出会ったらどうなるのか」という、RPGゲーム好きが夢見たであろう光景がそこにはあったと思う。
基本的に「王になるために俺より強いヤツをぶっ殺しに行く」なストーリーではあるが、アイテムや武器防具からおぼろげに見えてくるエルデンリングの世界の見せ方も非常に上手い。
スイッチの方はスプラ3が満を持して登場。
フェスやバンカラマッチやバイトを良い感じで楽しめている。
スマホゲーの方ではケツ娘ことNIKKEが瞬間風速的であるが面白かった。
昨今SNSを中心に暴れまわっているツイフェミさん達に凄い怒られそうではあるが、まあそこは勘弁してほしいところではある。
以上のような内容だ。
次回のノミネート日記では、音楽部門の楽曲単発系を紹介していこうと思う。