2011年ころからやっている、個人的に今年触れた作品を勝手に表彰するという「ちくぜんアワード」が今年も近づいてきた。
※あくまで自分が2022年に触れた作品なので、2022年より前に出た作品も含まれる。
これまでのアワード日記は下記リンク参照。
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
・2016年ちくぜんアワード
・2017年ちくぜんアワード
・2018年ちくぜんアワード
・2019年ちくぜんアワード
・2020年ちくぜんアワード
・2021年ちくぜんアワード
今年は書籍部門、映像部門(テレビ番組、映画、アニメなど)、新日本プロレス系部門、競馬部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。
アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記では音楽部門の楽曲単発系をノミネートしていく。
※アルバム・EP部門はアワード当日に5作品程度を紹介する予定
※公式MVがある楽曲に関しては、動画リンクも入れている。
■2022年ちくぜんアワード(音楽部門楽曲単発系)ノミネート作品
・SawanoHiroyuki[nZk]「Avid(feat.mizuki)」
・サカナクション「キャラバン」
・森カリオペ「Let's End the World」
・Fall Out Boy「Centuries」
・Fall Out Boy「Sugar, We're Goin Down」
・Dragon Ash「Tiny World」
・Dragon Ash「Fly Over(feat.T$UYO$HI)」
・小林太郎「GAMING SHOUT‼」
・小林太郎「踏み出す一歩目(2020 Remix)」
・ELISA「EONIAN -イオニアン-」
・ASIAN KUNG-FU GENERATION「出町柳パラレルユニバース」
・やなぎなぎ×THE SIXTH LIE 「LEVEL」
・D.O × Red Eye「悪党の詩 REMIX」
・しゃろう「神隠しの真相 (The truth of spirited away)」
・amazarashi「カシオピア係留所」
・lol-エルオーエル-「だからその前に」
・Ado「踊」
・DIGM「cointoss」
・Fabrizio Paterlini「Soffia la notte」
・やなぎなぎ「標火」
・BADSAIKUSH「OUTLAW(feat.KENNY-G)」
・常闇トワ「Palette」
・D.O「FLY9 REMIX feat. RYKEY DADDY DIRTY」
・Erik Satie「Gnossienne No.1」
・ピーナッツくん「刀ピークリスマスのテーマソング2022」
・CONCER+「ここはステーション」
ノミネートの傾向として、Vtuberの曲が少し増えたなと感じた。
個人的には昨今のVtuber連中のカネの稼ぎ方やモラル・節操の無さは、純粋な嫌悪感と嫉妬が半々な感じですこぶる気に食わない。
だけどしょうもない作品ばっかなのかと言われるとそうでもないのがまた良い意味でムカつく。
スキャンダルやしょうもない話題を提供しがちな所はあるけど、良い作品を生み出すこともあるので中々バカには出来ない。
特にピーナッツくんは昨年から今年辺りはかなり精力的に音楽活動をしたんじゃないかと感じた。
刀ピーのテーマソングも2021年版で凄い耳に残るくらい良い曲出してきて、今年どうなるかなと思ってたらしっかり応えてきたのは流石だと思った。
あと気になったのはAdoちゃんか。Adoちゃんの「踊」はかなりお気に入りだ。
「うっせぇわ」だの「あんたわかっちゃいない」だの「お前らのせいだ」だの、俺のような弱者中年男性なんぞはAdoちゃんには散々な言われようだけども。
この曲はかなりあげぽよで良いんじゃないかなって。
そういえば全米に打って出るらしいな。
まあ全米に出てからじゃないか?出てからだろうな、ウン。全米出たら大したもんですよ、オン。出てからじゃないか。
まあでもAdoちゃん全米出たら立って帰れないぞリングに。オン。
そんな感じで長州力のモノマネする有田みたいな感じになった。
他には毎年のように入ってくるamazarashi、Dragon Ash、サカナクション、太郎くんなんかはもう俺の中では安定感あるなって。
もう完全に贔屓目の領域ではあるけども、俺は彼らの事が好きなんだろう。
太郎くんとかはもっと新曲欲しいところだけども。
以上のような内容だ。
これですべての部門のノミネートが完了した。
この中から大晦日に行われるちくぜんアワードで、各部門の大賞および、今年一番自分に影響力を持った作品でもある「ちくぜんオブザイヤー」を選んでいきたい。
※あくまで自分が2022年に触れた作品なので、2022年より前に出た作品も含まれる。
これまでのアワード日記は下記リンク参照。
・2011年ちくぜんアワード
・2012年ちくぜんアワード
・2013年ちくぜんアワード
・2014年ちくぜんアワード
・2015年ちくぜんアワード
・2016年ちくぜんアワード
・2017年ちくぜんアワード
・2018年ちくぜんアワード
・2019年ちくぜんアワード
・2020年ちくぜんアワード
・2021年ちくぜんアワード
今年は書籍部門、映像部門(テレビ番組、映画、アニメなど)、新日本プロレス系部門、競馬部門、ゲーム部門、音楽部門に分ける。
更に、今年で一番心に残った「ちくぜんオブザイヤー」となる作品も選ぶ予定だ。
アワードの日記は大晦日、12月31日となる。
今回の日記では音楽部門の楽曲単発系をノミネートしていく。
※アルバム・EP部門はアワード当日に5作品程度を紹介する予定
※公式MVがある楽曲に関しては、動画リンクも入れている。
■2022年ちくぜんアワード(音楽部門楽曲単発系)ノミネート作品
・SawanoHiroyuki[nZk]「Avid(feat.mizuki)」
・サカナクション「キャラバン」
・森カリオペ「Let's End the World」
・Fall Out Boy「Centuries」
・Fall Out Boy「Sugar, We're Goin Down」
・Dragon Ash「Tiny World」
・Dragon Ash「Fly Over(feat.T$UYO$HI)」
・小林太郎「GAMING SHOUT‼」
・小林太郎「踏み出す一歩目(2020 Remix)」
・ELISA「EONIAN -イオニアン-」
・ASIAN KUNG-FU GENERATION「出町柳パラレルユニバース」
・やなぎなぎ×THE SIXTH LIE 「LEVEL」
・D.O × Red Eye「悪党の詩 REMIX」
・しゃろう「神隠しの真相 (The truth of spirited away)」
・amazarashi「カシオピア係留所」
・lol-エルオーエル-「だからその前に」
・Ado「踊」
・DIGM「cointoss」
・Fabrizio Paterlini「Soffia la notte」
・やなぎなぎ「標火」
・BADSAIKUSH「OUTLAW(feat.KENNY-G)」
・常闇トワ「Palette」
・D.O「FLY9 REMIX feat. RYKEY DADDY DIRTY」
・Erik Satie「Gnossienne No.1」
・ピーナッツくん「刀ピークリスマスのテーマソング2022」
・CONCER+「ここはステーション」
ノミネートの傾向として、Vtuberの曲が少し増えたなと感じた。
個人的には昨今のVtuber連中のカネの稼ぎ方やモラル・節操の無さは、純粋な嫌悪感と嫉妬が半々な感じですこぶる気に食わない。
だけどしょうもない作品ばっかなのかと言われるとそうでもないのがまた良い意味でムカつく。
スキャンダルやしょうもない話題を提供しがちな所はあるけど、良い作品を生み出すこともあるので中々バカには出来ない。
特にピーナッツくんは昨年から今年辺りはかなり精力的に音楽活動をしたんじゃないかと感じた。
刀ピーのテーマソングも2021年版で凄い耳に残るくらい良い曲出してきて、今年どうなるかなと思ってたらしっかり応えてきたのは流石だと思った。
あと気になったのはAdoちゃんか。Adoちゃんの「踊」はかなりお気に入りだ。
「うっせぇわ」だの「あんたわかっちゃいない」だの「お前らのせいだ」だの、俺のような弱者中年男性なんぞはAdoちゃんには散々な言われようだけども。
この曲はかなりあげぽよで良いんじゃないかなって。
そういえば全米に打って出るらしいな。
まあ全米に出てからじゃないか?出てからだろうな、ウン。全米出たら大したもんですよ、オン。出てからじゃないか。
まあでもAdoちゃん全米出たら立って帰れないぞリングに。オン。
そんな感じで長州力のモノマネする有田みたいな感じになった。
他には毎年のように入ってくるamazarashi、Dragon Ash、サカナクション、太郎くんなんかはもう俺の中では安定感あるなって。
もう完全に贔屓目の領域ではあるけども、俺は彼らの事が好きなんだろう。
太郎くんとかはもっと新曲欲しいところだけども。
以上のような内容だ。
これですべての部門のノミネートが完了した。
この中から大晦日に行われるちくぜんアワードで、各部門の大賞および、今年一番自分に影響力を持った作品でもある「ちくぜんオブザイヤー」を選んでいきたい。