本のジャケ買いはあまりしない派でしたが…
…それより安い文庫でとにかく大量に読みたかった若くて貧乏な頃…
……時を経て、若くなくて貧乏な頃となっていますが
最近古書市で見かけると、つい中身を読まずに買ってしまうのがこの人の装画のある本。
村上芳正さんの、怪しい雰囲気が満載の装画を見るとなんだかドキドキして(えっ?)、
気付けばレジに持っていっているのでした。
えー、中身は文芸評論家が書いた作家たちのお話でありまして、
どちらかと言えばそれほど大好物…というわけではないジャンルでありました。
あと、これもジャケ買い物件かも?
厚手の紙ケース(窓があいていて中の表紙が見えるようになっている)に入ったこの装丁、
講談社のMISTERY LANDはもう3冊目くらい。
2冊目に買ったものは友人宅に嫁に行きましたが…。
大きさとか全体の感じが好きで、見かけるとつい買ってしまいます。
ケースから出すとこんな感じ。
この人、小野不由美の旦那さんなんですよね。
MISTERY LANDで小野不由美も出していますね~。
なんていうか…ミステリ夫婦(笑)
ジャケ買いをすると、普段自分があまり読まないジャンルの本を手に取ることになったりして、
それはそれで面白いかなーと思い始めたところです。
←ジャケ買いは新規ジャンル開拓の近道?!
…それより安い文庫でとにかく大量に読みたかった若くて貧乏な頃…
……時を経て、若くなくて貧乏な頃となっていますが
最近古書市で見かけると、つい中身を読まずに買ってしまうのがこの人の装画のある本。
村上芳正さんの、怪しい雰囲気が満載の装画を見るとなんだかドキドキして(えっ?)、
気付けばレジに持っていっているのでした。
えー、中身は文芸評論家が書いた作家たちのお話でありまして、
どちらかと言えばそれほど大好物…というわけではないジャンルでありました。
あと、これもジャケ買い物件かも?
厚手の紙ケース(窓があいていて中の表紙が見えるようになっている)に入ったこの装丁、
講談社のMISTERY LANDはもう3冊目くらい。
2冊目に買ったものは友人宅に嫁に行きましたが…。
大きさとか全体の感じが好きで、見かけるとつい買ってしまいます。
ケースから出すとこんな感じ。
この人、小野不由美の旦那さんなんですよね。
MISTERY LANDで小野不由美も出していますね~。
なんていうか…ミステリ夫婦(笑)
ジャケ買いをすると、普段自分があまり読まないジャンルの本を手に取ることになったりして、
それはそれで面白いかなーと思い始めたところです。
←ジャケ買いは新規ジャンル開拓の近道?!
自分もよくジャケ買いしますから(笑)
ところで古い週刊誌とかってすごい値が付くんですね~。
五千円近く出して買ったのに、目当ての記事が載ってなくてヤケ酒しました
週刊誌って大体とっておくものではないので、
古いものを手に入れようとすると
結構高くなってしまうのかもです。
逆に太陽みたいな雑誌は大事に溜め込んでる人が沢山いて、
豊富に中古にも降りてくるのであんまり高くないし…そしてなかなか売れまてん(笑)
しかし…せっかく買ったら目当ての記事がなかったとは…
思わずもらい泣きしそうであります…
固定電話も東京以北はかかりません。
そう遠くない距離で助かった~!
TVのニュースでは都内や横浜の駅で立ち往生している何万人もの人が映されてましたから…
心配しました。