お空の"なな"のななことば

お空にいる愛猫"なな"が、毎日お空から父ちゃんや家族・兄弟猫達を見て感じた"ななことば"

なんでですか?

2010-05-13 10:15:03 | 日記
おはようございます、父ちゃんです
父ちゃんは昨日から考えています・・
何をかというと、
実は先月の終わり頃から、お母ちゃんの実家吉野の
ばあばの家に野良猫が来たんです。
それ自体は何も不思議なことではなく、
来た猫に問題が・・
ばあばもびっくりしたのですが、なんと腰の辺りに
針金が巻かれた状態で現れたのです。
今は成猫の状態で、子猫だった時に巻かれてしまったらしく
ばあばが言うには腰に食い込んでいるとの事でした。
よくそんな状態で今までがんばってきたと思います。
お母ちゃんは、なんとかしたいと連休中に吉野に帰り
捕獲を試みたのですが、その期間には現れず
「どうしてるやろ~・・どうしてるやろ~・・」と繰り返し言ってました。
そうしていると、ばあばから電話があって「また来ている」との事
すぐ逃げるので捕まえられないとの事で、
お母ちゃんは藁をもつかむ思いで吉野の保健所に相談しました。
保健所では、怪我をさせられた猫ということで捕獲に協力してくれる
との事で、ばあばの家に捕獲のカゴを設置してくれました。
「うまいこと、入ってくれたらええねんけど・・」と
ばあばもお母ちゃんも願っていました。
そしたら一昨日の11日、捕獲出来たのです。
ばあばもお母ちゃんも喜んで「よかった~」と思っていましたし、
父ちゃんも状況を聞いていたので、すでにたくさん猫たちがいますが、
「引き取ってウチの7匹目にしよう」と話していました。
それからお母ちゃんが保健所にお礼と引き取る旨を伝えると、
「引き取れるか分からない」との返事。
理由は「とても強暴だから」との事。
そんなん当たり前やと思いませんか?
子供の時にお腹に針金を巻かれて、ずうっと痛い思いしながら
生きてきて、人間の善意とはいえ捕まえられて
環境の違う所に連れてこられたのに、「ニァ~ン」なんて甘えた声
出す子なんていないですよ!
さすがにお母ちゃんも切れて「絶対に引き取りに行く」ときつく訴えました。
当の猫は保健所では怪我の処置が出来ないので、
桜井保健所動物愛護センターにて治療をしているとのことで、
とりあえず12日(昨日)に再度連絡をすることになりました。
そして昨日、電話しましたら獣医さんが出てこられ
「針金ははずして傷の治療を責任をもってしています」との事。
ただ、引渡しに関してはとても凶暴でムリとの事、
ウチには既に6匹の猫を飼っている事(初めてではない)
すべての猫が野良猫だった事(最初からは人に懐いていない)
成猫の状態で家に来ている子が大半(子猫ではない)
いろんな事をお母ちゃんは一生懸命話しましたが、結果はダメ・・
挙句の果てには「県外の譲渡は禁止されています」との事。
ばあばが引き取る(県内)ことも話しましたが、くつがえらず・・
どうしてなんでしょう?
言葉が過ぎるかもしれませんが、
保健所とか愛護センターなどは「飼えなかったら野良にする」と
思っているのか、動物を物としか見ていないのか、
どうしても処分したいみたいです。
獣医が治療をして1週間後に処分する・・
なんでそんなことが出来るんでしょうか?
お母ちゃんもばあばも泣いていました。
父ちゃんも昨日から全然すっきりしません。
元は針金なんか巻いたヤツが悪いのですが、
なんとも納得出来ません。