９月１４日（木） 困ったなぁ・・・♪

だいぶん

慣れてきたから

歯磨きをしようかな？と思ったら、

 

中々、口を開けてくれない・・・

 

口に指を入れても

噛んだりはしないけど

顔を背けて

歯を触らせようとしない・・・

 

奥歯は

硬い歯磨きのおやつを食べてるから

大丈夫みたいなんだけど。。。

 

 

ナナも歯磨きを嫌がったけれど

口を開けて

歯を触らせてくれたからね～

 

遊びながら

歯磨きが出来ないものかと

歯ブラシを口に入れたら

歯ブラシがおもちゃになってしまい

かじり始めて・・・

 

何か他に

歯磨きの導入はないか？と

考えた末に

 

 

ハンカチにおやつを隠して

遊ばせる事にした。。。

 

音量に注意を 

 

当分は

これで対処しよう・・・

 

また、歯が。。。♪

１２月１３日（木）　　本日、２回目

ダイエットは、今のところ、順調なのに

ちょっとさぼったら、ナナの歯の根元が少し茶色に。。。
（写真、撮らせてくれませーん）

先日、おやつを買いに行ったイ○○のペットショップで

このコメントに引かれ、買って使ってみました。



ガーゼに液をつけて指に巻き、一番ひどい箇所からやってみました。

一度でキレイに。。。なんてなる訳がないのです

食後に毎回、根気よく、続けていくしかない。。。

今日で４日目、少し、効果が出てきたような・・・・

ナナの歯が今よりキレイになったら、写真で報告しまーす

歯みがきのご褒美は、これ


　　　　　　　　またまた、歯みがき

以前は、、小型犬用を購入。
結局、食いつきが良かったのに、大きさと硬さで食べることができず、
諦めていた商品。
秋ごろに超小型犬用ができて試してみたら、
喜んで食べてくれるように・・・
最後まで食べるのに時間はかかりますが、歯みがきになってるような気がします。
（奥歯は、きれいになってます。。。）
（動画を撮っていたのですが、噛み切るのに時間がかかり、退屈なので
　アップするのはやめました。。。）

今は、歯みがきも終わりいつもの定位置で。。。



　　　　　　　






　

要注意！キシリトール 犬には「毒」、を知って・・・

７月１１日（水）

７月９日（月）に、低カロリーで虫歯の原因になりにくいとされているキシリトール。アメリカ獣医学協会がキシリトールは犬には有毒となる危険性を指摘しました。

キシリトールを人間が摂取しても血糖値を急に上昇させることはないが、犬がキシリトールを摂取すると、逆に強力なインスリン分泌作用が働き、血糖値が急激に低下するという。
３０分ほどで元気がなくなり、ふらつき、虚脱などの症状が表れ、ときには生命の危険もある。「犬の体重１０キロあたりキシリトール１グラムの摂取で治療が必要になる」とし、少量でも症状が出る可能性はあると指摘している。
「安易に人間と同じような食べ物を与えないよう注意が必要だ」との事・・・。

早速、我が家でのキシリトール含有のペット用菓子類等を探してみた。
菓子類はなかったが、なんと虫歯予防に使っていた歯みがき用ジェルにキシリトールが・・・



でも、このジェルはナナは受け入れてくれたのですが、
歯の汚れが落ちてくれないので、以前使っていて止めたこの歯みがきに替えて使っているので、ちょっと安心した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

最近は、人間が口にするものもペットが口にするものも安全ではないものが
次々と発表される。
毎日、生きていくための食べ物だけは安全であって欲しい！と願っているが、
自分でしっかりとした知識を持って購入しなければ、私たちやペットの健康にも影響が出てくるんだなぁと、あらためて怖さを知った。