朝活するつもりが😅がっつり家事して、仕事へ行ってしまいました。😫💦
そして、今夜も元旦那と子供たちと一緒に食卓を囲む、離婚したはずの不思議主婦、nanaです。😂
私は離婚を決意するまで七年かかりました。
その都度、家族だったり、友達だったり、いろいろな方に助けて頂いて、
夫婦を続けたい気持ちを維持してきました。
しかし、長年の夫婦生活で話し合うことをだんだんと諦めてた頃から離婚に近づいていたんでしょうね。😥
私を支えて下さったみなさんには申し訳ないです。
でも、私(この先、一人でも😂)幸せになります!🙇
さて、今日の日記のタイトルは「離婚の決意まで①」です。
さかのぼること去年の6月。
「ママ、子供さ。ママの扶養に入れるぅ?」
ある日。
そう、言われた。
それから何日かして、仕事に行く時間になっても家に居たり、昼過ぎに帰ってくるように…。
何度か今までも、職場は変わっていたからなんとなく、ピーンときた。
だけど、数日、待っていても、
仕事を辞めた話はしてこなかった。
仕事をしてないかもしれない不安と
これからの生活がどうなるのか不安ばかりだった。
自分は彼にとって、相談もできない妻だと思えた。
いつか何度か話したことを思い出す。「今の仕事を辞めて、独立したい」
娘が専門学校に行きたいと進路を決める前だった。
学校も一人暮らしか通いか迷っていて、
せめて、卒業まで待ってほしいと頼んた。
「若くして、お互い結婚したから、一番下の娘だけなら、私がなんとかする。
だから、あと、三年待ってほしい」と話した。
結局、娘は進学の為、一人暮らし。
そして、落ち着いた頃、コロナ禍突入。
息子は会社を辞めたいと言い出し、辞めた。ついでに息子は課金で借金があり、そんなこんなしてたら、精神を病んでたことも発覚し、精神科に通院することに。私が付き添いで必ず必要なだけでもしんどいのに💦
自分の仕事、家事でいっぱいいっぱいだった。
それが、やっと終わりかけたように思え、平穏な日常が戻ってきたかと思い始めた時。
元旦那さんが仕事を辞めたかもしれないという現実だった。
「ふざけんなよ!」
心からそう思った。
今日はここまで。
ありがとうございました🙇