2月7日 ピティナステップに多くの生徒さん達が参加してきました。
今回のアドバイザーは、ピティナコンペで毎年全国大会に生徒さんたちを輩出させている3名の先生方。
娘を預けたい!とよく悩んだものでした
私もどんなアドバイスをもらえるのか楽しみにしておりました。
この度は、娘と息子が参加するため、生徒さん達の演奏も聴くことができました。
会場によって、スタッフの進行具合が多少異なったり、会場の雰囲気やピアノの質の違いもあり、毎回、新鮮な気持ちになります。私も時々、スタッフのお仕事をするときがあるので、勉強になりますね
何度かステップに参加してる方、初めて参加された方・・。お母様たちから感想を頂きましたが、皆さん、口をそろえて「また子供が出たいと言っていました!」と言うお気持ちをもったそうです。
「講評用紙には、いつも先生が指示されるコメントばかり書いてありました。実践出来なくて申し訳ありませんでした」と・・そんなに悲観的にならないでくださいね
ステップに参加して表現テクニック・舞台マナーを学び、みんなそれぞれ、レッスンしながら「おう!ここがとても良くなった!」と思う個所がありました
お子様の運動神経や感受性、性格・・すべてが違うから、ピアノ技術を学んでいくスピードにも違いがあります。
今回、「S」評価を頂いた生徒さんも数名おり、そして、フリー部門ではなかなかゲットできない「Brovo」を頂いた生徒さんもいました。 やっぱり、審査員の先生、付け方が厳しいなーと思う感想の子もおりましたが。
この度のアドバイザーは、松田映子先生、角田美智子先生、石黒加須美先生。
松田先生とは、ちょっと接点がありお話させてもらいました。
「〇〇ちゃん(娘)、1年生でもうこの曲弾くのね~。これからも頑張って~」と応援してもらい。
実は、ヨーロッパ国際のコンクールの時も松田先生に審査してもらい・・。何かと縁があります。
その会場には、八王子支部の先生も来てらして、3月1日についてのマルベリーコンサートの話やら~。
私の生徒さんの演奏をきいて。
「〇〇ちゃん、ピアノ習って10か月であれだけ弾けるのは凄いね!〇〇さんの(私の本名)レッスン興味あるわ~。今度、色々と教えてもらいたい!」と興味を持って頂きました
あと、ちょっといいお話・・。まだ、誰とは申し上げられないのですが、今年のコンペティション前に、当教室のコンペ参加生徒さん、今回のアドバイザーの先生お一人に個人レッスンして頂ける機会で出来そうです。この先生、毎年、生徒さんをコンペ金賞・銀賞・銅賞をとらせている先生なんです。 とっても、いいお話です
生徒さん、お二人が継続表彰を頂いてきました。
おめでとうございます
次のブログに石黒先生から、とぉっても良いお話を聞きましたので、そちらを書かせて頂きます。
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