かまってちゃんばっかり(・へ・)

秋晴れだった今日この頃。いかがお過ごしでしょうか。
でも事務所内だと昼間の様子は分からんのですが〜(＠_＠;)

帰りはもう、真っ暗。
最寄り駅から自宅までスマホのライトを点けて、下向きにして歩いていた。
（足元を照らす感じね）

しばらく歩いていたら、向こうから歩いてきた男の人に
「すみません！すみません！」と、まあまあの音量で呼ばれる。

私のことだろうか？？
周りに私しかいない？！
でも知らない人だし、なにやら普通の人ではないみたいだし。
ちゃんと服は来てるけどさ。

新聞紙に何かを包んで持っている。花？　花ではないでしょ〜ね〜。
顔は見てない。目を合わせてない。っていうか、暗くてよく見えない。
っていうか、見たくない。

完全無視して、すれ違う。だって怖いじゃん。
少しでも反応したら終わりだ、と察知する。

スマホのライトが珍しかったのだろうか？
何を聞きたかったのだろうか？
かまってほしいのか？
やめてくれ！私はアンタに用はない。

追っかけてこなくてよかった。

私は職場の隣の席の“キョロキョロお隣さん”　の世話で手〜いっぱいなんだから。



別な日。
出掛けてて、少し遅くなった（それでも夜９時前だったかな）
最寄り駅から自宅まで歩く。街灯はあるから、暗い道ではないけど。周りは一般住宅地。

私の前に荷物をたくさん持ったオバサン？おばーさんがいた。
私もオバーサンも歩き。
後ろ姿だから顔は見てない。白髪混じりで髪を結んでいた？ような。
身なりがキチッとはしていない。

なんか・・・あれだな、、と思ったら案の定。
私がそのオバーサンを抜かした瞬間に「なんとかかんとか、なんとかかんとか・・・」
としゃべり始めた。


うわ〰〰〰っ　と思って、早歩きで帰る。
これも反応したらダメ。声かけちゃダメ。

家について来られたらイヤだから、超早歩き。
大丈夫だろう、あのオバーサンの速度なら私に追いつかないだろう、と踏む。

自宅の前の道路に来た時に振り返って確かめる。
よし、誰もいない。

オバーサン、私はアンタに用はない。
なんだ？荷物を持つのを手伝ってほしいのか？
同情してほしいのか？食べ物がほしい？お金がほしい？
結局は、かまってほしいのか？

だから私は職場の隣の席の“キョロキョロお隣さん”　の世話で手〜いっぱいなんだから。



まったくもう！　┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
どうして私の周りには　かまってちゃんばっかりなんだー！！
(ノ｀Д´)ノ彡┻━┻

どうしたいか、
どうすればいいか、
どう動きたいのか、

少しは自分で考えろ！！








Ｅテレ０６５５　毎週月曜日は『たなくじ』
今日は、撮るの間に合わなかった(T_T)


じゃあ、代わりにコレ。
魚座のアタクシ。
今日のめざまし占い。



なんだよぅ、最下位( ´ー｀)ﾌｩｰ．．．