映画『余命１ヶ月の花嫁』

本日は、レディースディ～
『余命１ヶ月の花嫁』

感想は・・・どうしようかな{%感想メモhdeco%}
思いついたら書き添えましょう。


今日は、なぜかガキどもが多い（中学？高校？）
ふー　と考え、ひらめいた

高体連の振替休日？もしかして。

でも制服着てる子もいるよ。私の隣のダイナマイト女子高生。今日も学校？
よく分からないけど、ももたをさらけ出すな！しまえ！かくせ！！
美脚なら許すけど、その・・・野太い　ももたは発表しない方が賢明だと思うが。
（こっちの方の方言で「太もも」のことを「ももた」という）



映画は、何気ない場面でウルウルしてしまい（号泣ではないけど・・・ところどころ）
実は。
正直言って。
ええと。

私はドキュメンタリーを観ていないし・・・本も読んでいない。。
”話題になってる”っていうのを知っていただけで。
映画の予告をテレビで観たくらいなのだ。


キャストの中でとてもよかったのは、柄本さん（奈々ちゃんのお父さん役）
もうね、普通のお父さん。そこらへんにいる、お父さん。って感じ。全然違和感なし。


ちえさん（役：奈々ちゃん）は、なんか・・・とてもいい死に方をしたんじゃないかな・・・なんて思う。
うまく言えないけど、幸せな死に方。
病気と闘って、生きるということが　とても敏感になる。
何かを残したくなる。

でも・・その前に・・・　自分を想ってくれている人がいて、自分が想う人がいて。
それだけで　とても幸せなことなんじゃないかなぁ。と思う。
そんな想ってくれている人たちに囲まれて亡くなる、っていうのは幸せに死んで行く・・それでよかったのかも。

ちょーっと言葉に誤解があったらゴメンナサイ




私ねぇ。考えたことあんだよねぇ。
このままずーっと一人でいて、親兄弟が亡くなって（そのころ私は老人？）
老人の一人暮らしのとき。。

私が死んだら、誰が葬式出すの？！


（笑）



真剣に考えて、おっそろしーってなってたんだけど。

・・・バカでしょー。完全バカでしょー。


死んだ後の事なんて、自分で分からない～～～
だから、考える必要なんてないんだよ～～～



快眠快便！健康第一！
さあ！あの夕日に向かって走ろーゼ！！