派遣会社へ派遣先の文句を言う練習。
本当は辞めたい。頭にくることしかないから。
約4年のF子(派遣)が退職することになってから
「次は○さん(←私)だね」とF子とツボネ女性社員に言われた。
はああー?
新しい人がきたら教えるのは私なのか?
F子が担当していた分は新しく来た人に引き継ぎをしているが。
共通業務の中で教えるのは私?
冗談交じりだとしてもこんなこと初めて言われた。
「ええー?そうなんですかあ?」とおどけてみせたけど。
「私で分かることであれば」と返したけども。
派遣先を転々と今までたくさん行ってきたけど、こんなふうに言われたことは一切ない。
新しい派遣さんが来たら私が教えてあげる?
分かる範囲でしか出来ないけど。
私もF子に細かいことを教えてもらって感謝はしている
助け合いも必要というのも知っている
でも普通は、どんな些細なことでも社員に聞くのが当たり前なのではないのか?
ここではそれが通用しないのか
私が部署のこと(細かいこと)沢山覚えたとしても、
私が受け持っている業務を知っている社員はどのくらいいるのだろうか
不平等というか不公平というか。これが世間一般的?
派遣と社員の違い?そうではなく?
普通の会社組織って、こんな風だったかなぁ?
もう普通が分からん。
あまり『派遣だから』みたいな区別をしている職場ではないが、
どうしてこういう体制にしているのか?
派遣が派遣の面倒をみている。
助け合いは必要だけど。私も派遣から教えてもらったけど。
ボールペンの替芯がどこにあるのか、そんな小さなことでも社員が全て把握していてほしい。
それは皆無状態かなあ。
社員に聞けば教えてはもらえるけど。
誰に聞けばいいのかすぐにはわからない。
お客さんから問い合わせがあって、近くの席にいた男性社員に聞いてみた。
なんとな〜く返事はもらえたけど。
あとからF子が私に言ってきた。
「あの男性社員に聞いても分からないよ〜」
「えっ?!そうなの?!」
私が持っている感覚じゃダメなんだ。捨てないと
同じ部署なんだから誰に聞いても知っている。
という私の考えは捨てないと!
ここじゃ通用しない。
ほんとに もうさ〜
「次は○さん(私)だね」
ってどういうこと?
イジりの一種?
たかだか派遣がどこまで担うのか。
私はF子の代りはできない。なんでも知っていない。
私と同じ業務であればやってあげることは出来るけども。
F子の仕事、もうひとりいるN子の仕事は分からない。
さらっと何か知っておいたほうがいいのか?
私は人のやっていることまで覚えなくてはならないのか。
覚えるだけ自分が損なのでは。
私は心が狭いのかなあ。
じゃあ、私が辞めるとき「次はN子だね、よろしくね!」って言うの?私?
言わないんだけど。
そんなふうに言うの考えつかないんだけど。
ムカつく事、どこにぶつければいいのか?
派遣会社に言ったってしょうがないよねー。
はあああ
う〜ん。
毎日毎日ずーっと「辞めたいな〜」って思い続けて仕事を続けるのも・・
いかがなものか。
体に毒だねぇ。
というわけで。
コーヒー寄り道。
ムカムカは消えない年度末!