みやがわみちこがお届けする「なんでも仙人」ブログ

肉体から離れて『生きる』ということ

 小林麻央さんが光の世界へ戻られたこと、今日、テレビで知りました。

 

 インタビューに答える海老蔵さんのお姿に、

どんなにお辛い心境かと、胸が痛みました。

  

「死は終わりではない。

死とは、肉体から離れて

『生きる』ことだよ」

 

 

 この言葉は、わたしが父を看取る時に、

なんでも仙人が言ってくれた言葉です。

 

 

肉体をもって『生きる』ということ。

肉体から離れて『生きる』ということ。



どちらも

『存在する』

ということ。

 

 

 海老蔵さんのインタビューを拝見しながら、

確かに、海老蔵さんのすぐそばに、

やさしく包み込むような麻央さんの存在を感じました。

コメント一覧

みやがわみちこ
ありがとうございます。
美紅(みく)さま

嬉しいお言葉をいただき、ありがとうございます。

幽体離脱体験して、魂のふるさとを見たことで、
わたしの中で「死後の世界に対するこわさ」は
ゼロになりました。

ものすごく安心感があって慈愛そのものでした。

美紅(みく)。
はじめて、コメントさせていただきます。
小林麻央さん、なくなって本当に悲しいですゥ!
でも、先生の、お教えによと、肉体は死んでも、人の心は光の国へ行くということをお聞きして、安心しました。
そういうことは、多くの人から聞くことですが、先生がおっしゃると真実性を感じます。
とっても勇気づけられました。
何か、自分の人生観が広がってゆくような感じがします。
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