いつも本を何度も読み返し仙人さんに励ませていただき生きるパワーをいただいています。
かたずけ(人生のおける全てのかたずけです笑)がすごく苦手で
溜めるばかりですので大変参考になりありがたいかぎりです♪
私はいつも仙人さんから教わったワクワクを基準に物事を進めるよう実践しています。
かたずけがどうもワクワクしなっくて少し困っています(笑)
せっかくよい機会なのでかたずけをし一新したいのです。
私はホオポノポノも併用中なんですけれど、
ワクワクと愛しています(消去・ゼロ)をどちらを優先すればいいか戸惑います。
(理解力が乏しいせいか
ワクワク(期待?)⇔愛しています(ゼロ?)
のように思えたりで。)
同じバンクシアブックス発行なのでよければアドバイスいただければすごくありがたい限りです。
領域外の質問ですみません。
仙人の教えを日々の生活に生かし自分らしく幸せに過ごしたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます♪
興味深いご質問ですね。
同じような問いをもたれておられる方がおられるかもしれませんので、
対話により聴いてみました。
そしたら、こんな言葉を言われました。
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まず、『ワクワク』=『期待』ではないよ。
『ワクワク』は『心の声』、『魂の声』。
その者の今世の目的や役割にもつながっている。
それに対して、『ホ・オポノポノ』で過去世の記憶をクリーニングするというのは、
自分のフィルターをクリーニングするということ。
自分の筒の中の汚れ(思いこみや、価値観、概念)をクリーニングし、
光の透過率をよくする作業。
本来の自分、『光』そのものに戻る作業。」
「ワクワクとホ・オポノポノは、同時に行えるものですか?」
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どうして行えないと思うのかね?」
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ワクワクとホ・オポノポノの違いについて、明確に説明ができなかったので・・・。」
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・愛を感じる時
・笑っている時
・感動している時
・無になっている時
・全体意識につながっている時など、
ホ・オポノポノでクリーニングすることで、全体意識につながりやすくなる。
しかし、全体意識とつながりながら、個の自分を楽しむということも、可能なのだよ。
悟りを開こうとする者(修行する人)は、全体意識とつながることばかりに重点を置いて、
個としての自分を楽しむということを忘れがちだ。
魂の故郷に戻った時、
・『十分に学んだか?』
・『十分に愛したか?』
・『十分に課題を達成したか?』
との質問の中で、自分を愛し、自分の人生をおおいに楽しむということを
忘れないようにしてもらいたい。
なぜなら、個として肉体をもった意味がなくなってしまうから。
おおいに笑い、おおいに感動し、悲しいときは泣いて・・・
このように感情を体感できるのは、肉体あってこそ。
『ホ・オポノポノ』というというのは、自分の筒の中をクリーニングする手法。
クリーニングすることで、光の透過率がよくなり、映しだされる映像も
きれいにありのまま見える。
『ワクワクする』ということは、『魂の振動』と表現していい。
美しく誇り高い振動なのだよ。
その振動は共振共鳴を生み出し、波紋のように広がり、まわりを巻きこむ。」
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つまり、自分の筒の中をクリーニングしながら、
同時に、高い波動の共振共鳴を起こしているということ。」