ろくでもないとはこういうことさ。
改行。
今日の夢。
友達とどこか旅行に来ているらしく、
ビジネスホテルのようなところにいました。
あまりに眠かったので寝ようとすると、ベッドは二人用。
友達がそそくさと横になったと思ったら、もう寝ています。
じゃあ、わたしも寝ようと思うと、ドアが開きます。
ああ、ちゃんとドアの鍵は閉めるべきだったと思っていると、
入ってきたのは家族。父・母・祖母。
そして外に行くと、なぜか川のそばにいるようでした。
わたしは浅い川の中、長靴を履いて立っています。
角度によっては水が入って嫌な感じ……。
そのうち長い白髪をばさばさにしている祖母が、
死んだらどうするとか、もう死ぬとか、
そんなことを言い出してぞっとしました。
そして父母に、あなたたちが
墓の最後なんだからどうするか決めなさいとか
そんなことを言ったような気がします。
じゃあわたしが死んだら
どこにいればいいんだろうと思うと怖くて怖くて、
泣き出してしまうのでした。
……ろくでもない夢です。
それから今朝。電車に乗る前に
肩にゴミがついてるなあと思って
払おうとすると……めしょり。
なんだか嫌な湿っぽさです。
気づくとどうやら鳥のフン。
朝からろくなことがありません。
そんな朝。
改行。
今日の夢。
友達とどこか旅行に来ているらしく、
ビジネスホテルのようなところにいました。
あまりに眠かったので寝ようとすると、ベッドは二人用。
友達がそそくさと横になったと思ったら、もう寝ています。
じゃあ、わたしも寝ようと思うと、ドアが開きます。
ああ、ちゃんとドアの鍵は閉めるべきだったと思っていると、
入ってきたのは家族。父・母・祖母。
そして外に行くと、なぜか川のそばにいるようでした。
わたしは浅い川の中、長靴を履いて立っています。
角度によっては水が入って嫌な感じ……。
そのうち長い白髪をばさばさにしている祖母が、
死んだらどうするとか、もう死ぬとか、
そんなことを言い出してぞっとしました。
そして父母に、あなたたちが
墓の最後なんだからどうするか決めなさいとか
そんなことを言ったような気がします。
じゃあわたしが死んだら
どこにいればいいんだろうと思うと怖くて怖くて、
泣き出してしまうのでした。
……ろくでもない夢です。
それから今朝。電車に乗る前に
肩にゴミがついてるなあと思って
払おうとすると……めしょり。
なんだか嫌な湿っぽさです。
気づくとどうやら鳥のフン。
朝からろくなことがありません。
そんな朝。