とりあえずecoです。
改行。
慣れれば面白くなるかもしれませんが、
服飾に合成に精錬に……。
ステータスのボーナスやらなんやらいろいろと。
カメラのズームもできるらしいのですが、
まったくやりかたがわかりません。
ということで、ワープゾーンにはいつもいらいら。
北口から入るとワープが見えないので
なるべくなら街の中に入りたくないと、
とりあえず敵を倒すだけのプレイです。
でもとりあえずLV5になりました。
ぼーっと街中で拾われるのをまっているときに
耳に挟んだ話によると、
転職なるものができるらしいのでちょっと旅してみました。
手順は……東西南北どれかの騎士団に入隊→
パスポートをもらい、市のタワーへ。
タワー内でギルド試験→就職。
どこの騎士団にしようかと訪ね歩くと、
北は魔法系、西は機械系、南は戦士系という
ことのようなので、南の騎士団に入団。
団長からライオンの握手をこっそり教えてもらいました。
これは死んだときでも握手することによって
生き返ることもあったと言う伝説の……。なのです。たぶん。
さっそくタワーにのぼり、ギルドさがしです。
動きがすばやそうなのでフェンサーにしようと思いましたが、
レイピアや槍などですばやく突く職業と言われ、即座に断念。
わたしはこどもの頃から攻撃と言えば剣、
剣と言えばエクスカリバージュニアというほど
剣に憧れていたので槍には心が震えません。
そこで回って、ソードマンのギルドを見つけました。
たいへんRPGの王道っぽい感じでいやだったのですが、
とりあえずは無難でいいやと就職試験を受けてみます。
課題:犬の肉を持ってくること。
そんなこと言われても……犬ってなに? どこに出るの?
しかたなくねろねろ歩いていたら、
北のほうにアクティブで出るとの看板が。
さっそく入ると、目の前で戦っている人がいます。
軽く冷やかしながら敵の強さを測ると、なんとか倒せそう。
いざ! と構えて探します。
探します。
探します。
……いません。
どうやら生息数はかなり少ない模様です。
でもなんとか発見し、交戦。レベル5になって
皮のドレスとタテを装備したせいか、
あまりダメージはうけません。
とりあえず一匹倒し、でも出ないので何匹か倒し、
お肉を手に入れました。
それを持っていくと、ギルド長は 生でがぶり。
そして叫びます。
『うめぇ! さすが牛100%だぜ!』
残念。それは犬なのです。
でも長は気にせず、
『君をソードマンとして認めよう!』
しかし認めるわけにはいきません。
すぐさまRボタンを押します。
「Objection!」
異議ありです。
わたしとしてはスヌーピーのルーシー風に
ソードパーソンを主張したのですが認められず、
喧喧諤諤の議論の末、
なんとかソードマンレディーに納まりました。
ついでにスキルは居合抜きのおまけつき。
……でも……居合って曲刀じゃないと無理なんですよね。
西洋剣のような直刀では体の途中で刃が止まります。
まあいいや~と外に出て、落ちてた剣を拾って戦闘。
さっそく居合抜きをしてみようとしたところ、
『スキルを使いたければ剣にしろ』との
システムメッセージ。
はいい? 装備してるの、剣じゃないの……?
みてみると、中剣、もしくは小太刀タイプのようでした。
まともな剣はレベル11まで使えません。
でもこのナイフでも強くなったので戦い続けました。
なのに、ふと気づくと素手で殴っています。
……どうやら憑依合体がとけたようです。
攻撃力の低下にがっかりしたので、
さっそくレベル6装備のそのナイフを買い。
ウニだけをひたすら倒してレベル7へ。
もうかなりつらくなってきました。
レベル、あがりません。
ログオフのときは憑依しているのですが、
最初のうち憑依していても
倒した人と同じだけの経験値が入っていたのに、
いまはすべて1しか入りません。
どうやら計算方法が変わったようです。
それでもなにもしないよりはましかなあと
思って憑依しているのに、
気づいたらサーバからはじかれています。
メンテナンスにつぐメンテナンスで
ecoの印象はメンテナンスの一言につきそうです。
違う意味で『渋い』ゲームです。
改行。
慣れれば面白くなるかもしれませんが、
服飾に合成に精錬に……。
ステータスのボーナスやらなんやらいろいろと。
カメラのズームもできるらしいのですが、
まったくやりかたがわかりません。
ということで、ワープゾーンにはいつもいらいら。
北口から入るとワープが見えないので
なるべくなら街の中に入りたくないと、
とりあえず敵を倒すだけのプレイです。
でもとりあえずLV5になりました。
ぼーっと街中で拾われるのをまっているときに
耳に挟んだ話によると、
転職なるものができるらしいのでちょっと旅してみました。
手順は……東西南北どれかの騎士団に入隊→
パスポートをもらい、市のタワーへ。
タワー内でギルド試験→就職。
どこの騎士団にしようかと訪ね歩くと、
北は魔法系、西は機械系、南は戦士系という
ことのようなので、南の騎士団に入団。
団長からライオンの握手をこっそり教えてもらいました。
これは死んだときでも握手することによって
生き返ることもあったと言う伝説の……。なのです。たぶん。
さっそくタワーにのぼり、ギルドさがしです。
動きがすばやそうなのでフェンサーにしようと思いましたが、
レイピアや槍などですばやく突く職業と言われ、即座に断念。
わたしはこどもの頃から攻撃と言えば剣、
剣と言えばエクスカリバージュニアというほど
剣に憧れていたので槍には心が震えません。
そこで回って、ソードマンのギルドを見つけました。
たいへんRPGの王道っぽい感じでいやだったのですが、
とりあえずは無難でいいやと就職試験を受けてみます。
課題:犬の肉を持ってくること。
そんなこと言われても……犬ってなに? どこに出るの?
しかたなくねろねろ歩いていたら、
北のほうにアクティブで出るとの看板が。
さっそく入ると、目の前で戦っている人がいます。
軽く冷やかしながら敵の強さを測ると、なんとか倒せそう。
いざ! と構えて探します。
探します。
探します。
……いません。
どうやら生息数はかなり少ない模様です。
でもなんとか発見し、交戦。レベル5になって
皮のドレスとタテを装備したせいか、
あまりダメージはうけません。
とりあえず一匹倒し、でも出ないので何匹か倒し、
お肉を手に入れました。
それを持っていくと、ギルド長は 生でがぶり。
そして叫びます。
『うめぇ! さすが牛100%だぜ!』
残念。それは犬なのです。
でも長は気にせず、
『君をソードマンとして認めよう!』
しかし認めるわけにはいきません。
すぐさまRボタンを押します。
「Objection!」
異議ありです。
わたしとしてはスヌーピーのルーシー風に
ソードパーソンを主張したのですが認められず、
喧喧諤諤の議論の末、
なんとかソードマンレディーに納まりました。
ついでにスキルは居合抜きのおまけつき。
……でも……居合って曲刀じゃないと無理なんですよね。
西洋剣のような直刀では体の途中で刃が止まります。
まあいいや~と外に出て、落ちてた剣を拾って戦闘。
さっそく居合抜きをしてみようとしたところ、
『スキルを使いたければ剣にしろ』との
システムメッセージ。
はいい? 装備してるの、剣じゃないの……?
みてみると、中剣、もしくは小太刀タイプのようでした。
まともな剣はレベル11まで使えません。
でもこのナイフでも強くなったので戦い続けました。
なのに、ふと気づくと素手で殴っています。
……どうやら憑依合体がとけたようです。
攻撃力の低下にがっかりしたので、
さっそくレベル6装備のそのナイフを買い。
ウニだけをひたすら倒してレベル7へ。
もうかなりつらくなってきました。
レベル、あがりません。
ログオフのときは憑依しているのですが、
最初のうち憑依していても
倒した人と同じだけの経験値が入っていたのに、
いまはすべて1しか入りません。
どうやら計算方法が変わったようです。
それでもなにもしないよりはましかなあと
思って憑依しているのに、
気づいたらサーバからはじかれています。
メンテナンスにつぐメンテナンスで
ecoの印象はメンテナンスの一言につきそうです。
違う意味で『渋い』ゲームです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ff/8bf4001d50bf6c144b40f424fdd50f50.jpg)