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自由なジャンルでブログを更新します😊💕

私の愛猫🐱は

2019-11-28 17:05:00 | 日記

私の愛猫♡なの♡🐱は

保護猫です。

里親募集の掲示板を見て

里親になりました😊

♡なの♡🐱は生まれつき胃腸が弱く

下痢ばかりしていたので

私達には関係ありませんが

血統書付きのソマリということで

トライアル1日目は良くても

翌日には保護してくれていた人の

玄関にダンボール📦に入れられて

にゃーにゃー🐱鳴いているという

状況が何度かあったようです😢💦🐱

栄養失調も影響して下痢が酷いから

この子🐱はいらない。と…😢

それだけではありません。

血統書があるので

チャンピオンの親猫の血を引いている

ということで種馬扱いされていました😢🐱

高いところから落ちても放置され

骨折を放置された影響で

♡なの♡🐱の脚は今でも曲がったままです。

画像で見た瞬間…この子🐱の里親に

なろうと私達家族は決めていました。

2週間のトライアル中

栄養失調の下痢が酷く衰弱していて

トライアル中この子は生きられるかな…?

という状態でした。

人間って残酷ですよね…😢

血統書つきだから欲しいと言って

下痢などが酷ければ

要らないからと捨てていく…😢

だから私達家族は

この子を長生きさせようと違いました🐱💕

糖尿病になった今でも

奇跡的に回復しています😊🐱💕

皆様もどうか飼う際は

ペットショップではなく

里親になってください😢m(_ _)m

里親になることで

得られる喜びが沢山あります😊💕🐱

ざっくりとした記事になってしまい

申し訳ありませんでしたm(_ _)m

猫ちゃんの耳🐱

2019-11-28 15:18:00 | 日記

ねこちゃん🐱を飼っている人なら

一度は必ず見たことがあると

思いますが

ねこちゃん🐱の耳の付け根にある

袋のようなもの。

何だろう?と疑問に思ったこと

ありませんか?







実はこの袋のようなもの

ちゃんと名前があります(*´ω`*)

縁皮囊(えんぴのう)

と呼びます(*´ω`*)別名は袋耳です💖

この袋耳は耳を前後左右に

動かして音を集めるための

なくてはならない大切な器官の1つなのです💖

よく、動物病院に

ウチの子🐱耳が切れてます💦と

慌てて行く飼い主さんがいますが

(実習の時何人かいらっしゃいました😅)

耳が切れてるわけではないので

ご安心ください(*´ω`*)💖🐱💖


子猫🐱の甘噛み

2019-11-28 15:05:00 | 日記

子猫🐱の甘噛みに悩んでいる方

結構いますよね😅🐱💦

歯の生え変わりの時期で

痒くて遊びの延長で甘噛みしたり

ストレスで甘噛みしてしまう子🐱も

いると思います😅🐱💦

解決策としては

歯が痒くて甘噛みをしてしまう場合は

マタタビの木というおもちゃが

ペットショップに売られているので

それを買って噛みながら遊ばせるのも

ひとつの方法です😊

ですが 1番効果的なのは

子猫ちゃん🐱自身に学習させることです😊

一緒に遊んでいる最中に甘噛みをされたら

それ程痛くなくても

甘噛みされた直後に

痛い!と大きな声で言ってみてください😊

すると子猫ちゃん🐱はびっくりして

一瞬キョトン👀🐱とします。

重要なのはこの後すぐに

甘噛みを止めて偉かったねぇ🐱💕と

言って子猫ちゃん🐱の頭や身体を

撫でていっぱい褒めてあげてください😊💕

すると子猫ちゃん🐱の中で

甘噛みすると飼い主さんが痛い!
↓ ↓ ↓

甘噛みするのは悪いこと

↓ ↓ ↓
甘噛みしないと飼い主さんが褒めてくれる
↓ ↓ ↓
褒めてくれて嬉しい😆🐱💕

という法則が出来上がります😊💕🐱

これは母猫が子猫🐱に

教えるのと同じことです😊💕🐱

母猫に子猫🐱がイタズラして

母猫が怒る!

母猫が怒る=悪いこと

悪い事をしなければ嬉しいことがある😆

と学習することと同じです😊

参考になれば幸いです😊💕🐱

分かりづらい説明ですみません😅

難病発覚までの経緯②

2019-11-28 11:13:00 | 日記

昨年8月私は今の主治医の先生の所に

診察に行きました。

若い男の先生なのですごく緊張しました💦

何回か診察を重ねて

MRIで脳の画像を撮ることになり

画像診断では異常はなく

主治医の先生がある病を疑っていると

私におっしゃいました。

それが今の私の難病

成人成長ホルモン分泌不全

(正式名:下垂体前葉機能低下症)でした。

もちろんこの時点では疑いでしかなく

昨年11月19日に負荷試験をする為に

検査入院をすることになりました💦

ですがまた新たな問題が発生しました💦

私は血管が細すぎて見えづらいため

腕や手の甲から点滴をして

負荷試験に使う薬を投与することが

できなかったのです💦

その事で主治医の先生はすごく

申し訳ないと何度も頭を下げてくださいました。

そして…足の付け根(大腿部?)付近にある

場所から中心静脈カテーテルの処置をして

そこから薬を入れ採血💉をするしか

もう負荷試験をする方法はないと

言われました…。

続きます。