皆さん!! おはようございます。
平成28年11月17日(木曜日)12時19分
さっそく東京地方検察庁特捜部の皆さんへ このブログを通じて各種の証拠品(証拠の事実)を開示致します。平成二十八年十一月十七日 東地特捜第349号告訴人 松原 守雄 住所 沖縄県那覇市久米一丁目十六番地五号 丸保マンション四D号
当該事件では各種の証拠の事実が不足しています。当該放送(総務省ブレイン放送)の証拠の不足もそうです。又各種の証拠の車両もそうです。文に於いて継続的証拠提出が求められます。
それでは証拠の事実を記載します。
当該ブレイン放送の証拠の事実ー安倍官邸による当該ブレイン放送を活用(国家安全保障会議が当該ブレイン放送傍聴のため)し司法対策としてブレイン部の者らを活用し当該事件裁判司法対策~なりすまし工作~
平成28年11月16日 ヤフーニユース
配偶者控除「150万円」軸に検討、自民税調
TBS系(JNN) 11/16(水) 19:34配信
いわゆる「103万円の壁」を是正するため、配偶者控除の見直しについて詰めの議論が始まりました。税金の控除が受けられる収入の上限を150万円に変更する案を軸に検討が進められています。
自民党の税制調査会は非公式の幹部会合を開き、パートタイムなどの女性が働く時間を調整して収入を抑える、いわゆる「103万円の壁」をなくすため、税金の「控除」を受けられる収入の上限を引き上げる検討が行われました。
関係者によりますと、現在、「壁」とされる収入の上限を103万円から150万円に引き上げた上で、夫の所得が900万円を超える世帯を対象からはずす案を軸に検討が進められているということです。
一方、経団連が来年の春闘で企業が従業員に支払う配偶者手当の廃止や縮小を会員企業に要請する方向で検討に入ることが分かりました。配偶者手当は配偶者の年収が103万円を超えると支給しない企業が多く、手当分の浮いた原資は、子育て世代の支援などに向けることを提案する方針です。(16日17:27).
最終更新:11/16(水) 20:37
TBS News i
事業承継、税軽減を拡充 中小の連鎖倒産防止 政府・与党方針
産経新聞 11/16(水) 7:55配信
政府・与党は15日、平成29年度税制改正で、中小企業の後継者が株式を継承する際に納める相続税や贈与税を軽減する「事業承継税制」の適用範囲を、拡充する方針を固めた。人員削減をすれば適用されなくなる現行制度を見直し、大規模な自然災害や、元請けの大企業の不祥事を原因にした人員削減のときは納税の猶予を認める。税負担を軽減して連鎖倒産を防ぐのが目的で、中小企業の世代交代を促す狙いもある。
事業承継税制は、中小企業の後継者が現経営者から非上場株式を相続・贈与された場合、相続は80%分、贈与は100%の納税を猶予する制度。猶予される条件の一つに、事業承継の申告後、雇用の8割以上を5年間平均で維持する「雇用要件」が求められている。
自然災害や元請けの不祥事による業績の悪化で人員削減したら制度が適用されなくなる上、利子税の納付まで求められるため、利用者からは「要件が厳しい」との不満が出ていた。
政府・与党は、こうした不測の事態で急速に経営状況が悪化した中小企業に対し、影響を受けた期間中については雇用要件を問わずに猶予を受けられるようにする。
また、従業員数5人以下(製造業は20人以下)の小規模事業者に対しては、雇用維持率の要件を8割以上から6割以上に緩和し、零細企業も利用しやすくする。
近年は、元請け企業の不正問題で下請け企業の雇用維持が困難になる例が増えている。
三菱自動車の燃費データ不正問題では、発覚した今年4月から2カ月間で、同社工場がある岡山県内の下請けの約4分の1が休業や出向などの雇用調整に踏み切った。
こうした不測事態に備え、世代交代にかかる税負担を避けようとする経営者は多く、経営者の高齢化や廃業の要因として問題視されている。
.
トヨタ、平成30年4月に送迎保育導入へ 子育てと仕事両立支援策強化
2016.11.15 22:19
トヨタ自動車が、親と一緒に職場まで来れば、そこから離れた同社の託児所へ子供を送り迎えする「送迎保育」の導入を固めたことが15日、分かった。子育てと仕事の両立支援策を強化する狙いで、平成30年4月の実施に向け労働組合との調整を急ぐ。
安倍晋三政権は働き方改革を成長戦略の柱に打ち出しており、待機児童対策として企業がつくる託児所への補助を拡充している。トヨタの制度を参考に、産業界へ同様の取り組みが広がる可能性もある。
トヨタは、30年4月にグループの愛知県豊田市の病院内に定員300人規模の大型託児所の新設を計画している。同県内の大半の工場から離れているため、施設開業に合わせて、子供を持つ早朝勤務者を対象にバスなどによる送迎保育を導入する。
トヨタは28年春闘で、育児や介護と仕事を両立できる職場環境整備の一段の拡充を労使で決めている。
平成28年11月17日 ヤフーニュース
北方領土を共同開発検討 日ロ両政府 漁業、環境保全想定
北海道新聞 11/17(木) 9:35配信
北方領土を共同開発検討 日ロ両政府 漁業、環境保全想定
四島共同開発の内容
日本、領土交渉進展狙うが、実効支配後押しの懸念も
日本とロシアの北方領土交渉を巡り、日ロ両政府が北方四島の漁業振興や環境保全など幅広い分野での共同開発を検討していることが分かった。日本側は四島を日ロ協力の象徴的な地域と位置付けることでロシア側の譲歩を促し、領土交渉の進展につなげたい考え。元島民から要望が多い四島を訪問するための枠組みの拡大も合わせて検討し、12月のプーチン大統領来日時の合意を目指す方針だ。ロシア側は共同開発には前向きだが、四島の帰属や主権を巡る課題は多いほか、ロシアの実効支配を後押しすることになる懸念もある。
【動画】国後で「国民統一の日」祝う<北方四島映像だより>
日ロ両国の複数の関係者が明らかにした。両国政府は具体的な事例を想定した事務レベルでの協議に着手しており、安倍晋三首相とプーチン大統領が19日にも南米ペルーで行う日ロ首脳会談でも議論する可能性がある。首相は北方領土返還に関するプーチン氏の出方を見極めつつ、共同開発の実施に踏み切るかどうかを判断するとみられる。
日本政府はこれまで、ロシアの施政権の下での北方四島の共同開発には慎重姿勢を示してきた。ただ、首相周辺は「今までと同じやり方では領土交渉は進まない。北方領土の主権の問題や国境線をどこに引くかはまず横に置いて、日ロ両国で四島を発展させていくことが必要だ」と指摘する。
北方領土を共同開発検討 日ロ両政府 漁業、環境保全想定
択捉島・紗那の道路工事現場。ロシアによるインフラ整備が進む
サケマス養殖や自然保護分野を想定
共同開発の具体例では、北方四島周辺海域で主権問題を棚上げして日本漁船の操業を認める 安全操業 の枠組みを参考に、四島でのサケ・マス養殖事業や、ロシア側が近年力を入れている自然保護分野での協力案が取り沙汰されている。日本側はロシア法の適用を受けない特別な枠組みを設け、両国の主権を害さない形で実施したい考えだ。
一方、ロシア側でも、10月末から今月上旬にかけて来日したマトビエンコ上院議長が四島の共同開発に関し、ロシアの主権下で行うことが前提との認識を示しつつ、「日ロが互いに受け入れられる形で共同経済活動を行う用意が整うことを期待する」と述べ、日本側に配慮した枠組みを検討する考えを示唆していた。
北方四島への訪問については、元島民らが旅券や査証(ビザ)なしで入域している「 ビザなし交流 」の拡充を軸に検討する方向だ。
北方領土問題 を巡り、ロシア政府は平和条約締結後に歯舞群島と 色丹島 を日本へ引き渡すことを明記した1956年の 日ソ共同宣言 を重視する姿勢を示しつつ、国後、択捉両島は交渉の対象外との立場を崩していない。日本政府は同宣言の履行を求めつつ、四島の共同開発を国後、択捉両島についても協議する足がかりにしたい考えだ。
北海道新聞
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヤフーニュース等 当該ブレイン放送の証拠の事実ー当該事件被告企業=民間各社による被告企業連携を狙い、当該事件無実化として当該事件東京地検特捜部当該ブレイン放送証拠による国家公安委員会及び総務省国家公安委員会局による沖縄県当該事件捜査班{=国家公安委員会班=)のなりすまし工作としての全国マイクロ兵器ブレイン部への実行命令として存在する。
注)全国マイクロ兵器ブレイン部とは、全国民盗聴マイクロ兵器部隊としての現職商工会議所会員である。
平成28年11月16日 ヤフーニュースから
auショップが客に「アンケートに大変満足と回答してほしい」とプリント配布 「アンケートの意味がない」と炎上
ねとらぼ 11/15(火) 21:42配信
auショップが客に「アンケートに大変満足と回答してほしい」とプリント配布 「アンケートの意味がない」と炎上
auショップに行ったら「(後日送付される)アンケートに大変満足と回答してほしい」「アンケート結果が悪いとKDDIから指導を受けてしまう」といったプリントが配られていた――と話題になっています。KDDIに確認したところ、プリントの内容については把握しており、今後は代理店および店舗に対し、適切なアンケートの運用を徹底していくとのことでした。
発端となったのは、Twitterユーザーの@SHADEmiyokoさんが11月10日に投稿した「昨日auショップ行ったら、アンケートの回答内容指示する紙もらったんやけど…」というツイート。問題のプリントには、後日メールで届くアンケートに対し、「大変満足(店舗の満足度)」「非常によい(スタッフの対応)」「笑顔(スタッフの良かった点)」と回答するよう、詳細な説明が書かれていました。アンケートの結果によってはKDDIから指導を受けることがあるといい、「【よい、ふつう】の評価は不合格」「必ず上記の回答でお願いします」と念を押す記述も見られました。
@SHADEmiyokoさんのツイートは現在までに1万1000回以上リツイートされており、「そうまでして高評価欲しいんですかね?」「これではアンケートの意味がない」など、ショップやKDDIへの批判が集まる形に。また、KDDIだけでなくソフトバンクなど他のキャリアでも同様のプリントをもらったことがある――といった報告も寄せられていました。
KDDIに問い合わせたところ、このような方法(客にプリントで回答内容を指示)は認めておらず、問題のプリントについても既に把握済みとのこと。また「今般の一部店舗で発生した不適切な対応により、お客様にご迷惑・ご心配をおかけしたことお詫び申し上げます」と謝罪するとともに、今後は当該ショップだけでなく、全てのショップに対し注意喚起を実施し、適切なアンケートの運用を徹底していくと回答しました。
「戦闘機を1,200機に」大統領選勝利のトランプ氏、大幅軍拡に意欲
sorae.jp 11/10(木) 11:19配信
「戦闘機を1,200機に」大統領選勝利のトランプ氏、大幅軍拡に意欲
「戦闘機を1,200機に」大統領選勝利のトランプ氏、大幅軍拡を宣言
この軍拡は世界に平和をもたらすのでしょうか? それとも……。大統領選に勝利したドナルド・トランプ
氏ですが、同氏は以前より軍備の大幅拡張を主張しています。その内容は以下のとおり。
陸軍兵士を49万人から54万人に
空軍の戦闘機を1,113機から少なくとも1,200機に
海兵隊の大隊を23部隊から36部隊に
海軍の水上艦や潜水艦を276隻から350隻に
トランプ氏は以前よりイスラム国(ISIL)の掃討と、同盟国などからの安全保障に対する正当な見返りを求めています。その対象国とは、ドイツ/日本/サウジアラビア/韓国。これらの国から米軍駐留(あるいは保護)の経費負担を徴収し、その財源で軍備の増強を図ろうというわけです。
このように軍備を増強し紛争地域に重点的に投入するというアイディアは、あながち的を外したものともいえません。ただし経費の負担増を求められる国からは当然反発も出るでしょうし、実現の可能性は未知数といったところでしょうか。
アメリカを経済的に立ち直らせたオバマ大統領ですが、シリア地域を含めた弱腰とも思える外交手腕には多くの疑問符がつけられてきました。一方次期大統領となるトランプ氏はより自国の利益を重視する姿勢を見せながら、同時に紛争地域の問題解決に意欲を見せています。はたしてトランプ氏が大統領に就任する4年間で、世界はどのようにその姿を変えることになるのでしょうか。
ソフトバンクに協議再開を命令へ 時事通信 11/16(水) 20:00配信
総務省は16日、携帯大手のソフトバンクに対し、格安スマートフォン事業者の日本通信 <9424> との回線接続をめぐる協議を再開するよう、命令を出す方針を固めたことを明らかにした。日本通信の申し立てを受け、総務省が30日にソフトバンクを呼び、聴聞を行うと発表した。
【関連記事】
日本通信、格安スマホ事業でU-NEXTと協業
〔写真特集〕東京ゲームショウ2016 コンパニオン
最終更新:11/16(水) 21:26
核兵器に代わる抑止力に? 軍事戦略を大転換させる最新兵器の進化
週プレNEWS 11/14(月) 11:00配信
核兵器に代わる抑止力に? 軍事戦略を大転換させる最新兵器の進化
米軍が開発を進めている艦載兵器「レールガン」。大電流により発生する磁場の相互作用で弾を超高速で撃ち出す。防衛省も開発を検討しているとされる
大型空母の君臨、ステルス戦闘機の衝撃、原子力潜水艦の脅威、最新型戦車の破壊力、そして超ハイテクな無人兵器へ――。
過去50年間、世界情勢の潮流を反映しながら常に進化してきた軍事兵器。前編記事ではその歴史を再検証したが、では、今後50年の進化はどのようなものになるだろうか?
「陸・海・空軍の兵器に関しては、90年代の湾岸戦争後、一貫して続いていた『安く、早く、高精度に』という傾向に拍車がかかるでしょう。ただ、今後はこの従来の3軍にプラスして宇宙、そしてサイバー空間も“戦場”となる。もちろん、新兵器もそれに対応したものが必要になります」(軍事アナリスト・嶋田久典氏)
こうした流れのなかで具体的に見えてきているのが、人類を滅ぼしかねない核兵器に代わる新たな“抑止力”の誕生だという。
「核兵器は使うこと自体がタブー。それよりも戦略的効果と確実な破壊力が期待でき、かつ使用へのハードルが低い兵器が実用化されるでしょう。有力なのは艦艇搭載型のレールガンで、秒速5~8キロの超高速度で砲弾を撃ち出し、数百km先の目標を砲撃することも可能。10年から20年先には実戦投入されるかもしれません。
また、レーザーやマイクロ波を応用した指向性エネルギー兵器も注目です。これは人工衛星に設置された反射鏡を利用すれば、地球上のあらゆる目標への攻撃が可能になる画期的な武器で、30年から50年以内には実用化される可能性があります」(軍事評論家・古是三春[ふるぜ・みつはる]氏)
こうした兵器は弾道ミサイルや軍事衛星をも高精度で破壊できるため、現在の軍事戦略を大きく転換させるかもしれない。
「また、電子機器のみを破壊して指揮通信や武器管制機能をマヒさせたり、人間を殺さずとも、その能力を痛みや眩惑で一時的に奪うような“非致死性兵器”という分野も研究されています」(古是氏)
ところで、これらの新ジャンルの兵器は、必ずしも人間の兵士が使うとは限らない。カギを握るのが、AI(人工知能)を搭載した無人兵器だ。
味方の人命が何より大事なら、ロボットに戦わせればいい―。こうした発想から、すでに空軍ではドローン(無人機)が偵察任務から敵の重要人物の暗殺まで受け持っているが、今後は監視・追尾任務を行なう無人艦艇や無人戦車なども視野に入ってくる。
「空→海→陸と、技術的難度が低いほうから無人化は進むでしょう。最後のステージはやはり陸の兵士。“相棒”として人間についてくることはできても、戦場の緊迫感といった“空気”を読むことができない限り、ロボットを歩兵と完全に置き換えることは難しいからです。逆に言えば、そういったプログラムやアルゴリズムの技術が備われば、戦場の完全無人化は現実味を帯びてきます。
いずれにしても、すべての無人化・自律化というのは、AIも含めた開発に莫大な費用がかかります。これは先の『安く、早く、高精度に』という昨今の潮流とは矛盾する。おそらく実現は早くて20年から30年後ではないでしょうか」(前出・嶋田氏)
果たして50年後、戦場に生身の人間はいるだろうか。
(取材・文/世良光弘&本誌軍事班 写真/米国防総省)
【関連記事】
原子力空母、潜水艦からハイテク無人機まで…軍事兵器の50年史を再検証!
進化するドローン兵器で戦場はどこまで無人化できるか?
北朝鮮がミサイル攻撃を実行したら? 日本の迎撃システムは十分なのか
中国の空母保有で激化、極東の水面下で潜水艦“軍拡競争”が勃発!
性格とか髪型がヘンだけど、能力は間違いなく高い? ホリエモン×ひろゆきの意外なトランプ評
最終更新:11/14(月) 11:00
週プレNEWS
Googleも米大統領選で誤報を拡散 アルゴリズムが原因
ITmedia ニュース 11/16(水) 20:04配信
Googleも米大統領選で誤報を拡散 アルゴリズムが原因
(AP Photo/Virginia Mayo)
[AP通信] 11月8日の米大統領選で次期大統領に選出されたドナルド・トランプ氏が「得票数でも勝利した」とする虚偽の情報が一時、米Googleの検索エンジンで検索結果の上位に表示されるというミスが起きた。ソーシャルメディアはインターネット上の情報発信源として重要な役割を担うが、最近はこうして誤報を拡散する事例が相次いでいる。
誤った開票結果を伝える記事がGoogleの検索結果に表示されたのは11月14日のこと。14日にGoogleで選挙の最終結果を検索すると、トランプ氏寄りのニュースサイト「70News」に掲載された2日前の誤報記事へのリンクが、関連ニュースのトップや上位など目立つ位置に表示された。
Googleはこのミスを認めている。ただし14日の午後半ばの時点ではまだ、70Newsサイトへのリンクが検索結果の上位に表示された。
●SNSで誤報が拡散
インターネットに偽情報が出回るのは少しも珍しいことではない。インターネットでは、根拠のない主張や都市伝説が検証され、嘘や偽りが暴露されるということが20年以上前から続いている。
だが今回、大接戦となった大統領選の事後分析が進む中で、この問題は今まで以上に注目を集めている。大統領選では結局、かつてテレビのリアリティー番組の司会者として人気を博した大富豪の共和党候補トランプ氏が、世論調査で常に優勢が伝えられていた前国務長官の民主党候補ヒラリー・クリントン氏を破った。
トランプ氏は複数の重要な州で勝利し、全選挙人の過半数を獲得。ただし、一般投票の得票数ではクリントン氏に及ばなかった(一部の投票は未集計)。クリントン氏が得票数でトランプ氏を上回ったという事実は、全米各地で続くトランプ氏に対する抗議デモを引き起こした要因の1つにもなっている。
大統領選に関する虚偽報道で矢面に立たされたのはGoogleだけではない。Facebookでも選挙戦中や選挙後に虚偽情報が無責任に拡散され、ソーシャルメディアが果たす役割をめぐり論争が巻き起こった。ソーシャルメディアは今や多くの人たちにとって主要なニュースソースだ。批判的な向きからは、「誤解を与える情報を拡散しないようソーシャルメディア企業がもっと注意を払うべき」との声が上がっている。
●SNSがニュースの主要な入手手段に
リアルタイムアクセス解析サービスのChartbeatによれば、今やメディアサイトへのアクセスはGoogleの検索エンジンからのトラフィックが主流だという。シンクタンクPew Research Centerの調査では、米国民の約60%が少なくともニュースの一部をFacebookなどのSNSサイトから入手しているとの結果も出ている。Facebookは現在、米国とカナダで1億7800万人のユーザー数を誇る。
今回の大統領選後、Facebookは虚偽のニュースを拡散して選挙結果に強い影響を与えたとして批判を浴びた。Facebookは2016年夏、「トレンディングトピックス」の編集者らを解雇し、アルゴリズムに置き換えたが、トレンド欄にはその後すぐに虚偽のニュースが表示されるようになった。
Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOは先週、公の場に姿を現した際に、この批判を「クレイジー」だと一蹴。12日には、Facebookにコメントを投稿し、「Facebookに表示される情報の99%以上は信頼できるものだ」と主張した。同氏は、虚偽情報の拡散を阻止するためにはまだ取り組むべきことがあると認める一方で、情報が明らかに間違っているかの見極めは必ずしも簡単ではないと述べている。
「真実を見極めるのは困難な作業だ。一部のねつ造は完全に暴けたとしても、主要メディアの情報も含め、膨大なコンテンツの中には、基本的な考えは正しいが詳細が一部誤っていたり省略されていたりするものも少なくない」(ザッカーバーグ氏)
Facebookのフィードに表示される記事は主に自動化されたアルゴリズムによって選択されている。Googleの検索結果も同じくアルゴリズムを元に決定されており、Googleは定期的にアルゴリズムを見直すことで、不正な方法で上位表示を狙うサイトの排除を図っている。
●アルゴリズムの改善が急務
トランプ氏が得票数で勝利したという70Newsの偽記事を検索結果の上位に表示した件について、Googleは自社の検索エンジンのミスであることを認めている。「今回の件は明らかに私たちのミスだ。今後も引き続きアルゴリズムの改善に取り組む」とGoogleは声明で述べている。
オンラインの見出しや記事の冒頭に虚偽情報が含まれる場合、その影響は特に甚大なものになりかねない。Chartbeatの調査によれば、「アクセスしたWebページに滞在する時間は15秒以下」というユーザーは全体の約53%を占めている。
昨今は自動化されたプログラムが選んだニュースをスマートフォンやPCなどのデジタルデバイスを使って読む人たちが増え、間違った情報がインターネットに拡散されやすくなっている。ニュースサイトNewsonomicsのメディアアナリストであるケン・ドクター氏はそう指摘する。
「一連の問題の原因はアルゴリズムの失敗にある。こうしたアルゴリズムは、人間にはできない多くのことを私たちの生活にもたらす。だがアルゴリズムが失敗することもある。アルゴリズムは中立な技術ではないということだ。人間が作るものである限り、アルゴリズムも人間の弱点をすべて内包している」と同氏は語る。
各社のアルゴリズムが失敗した原因を探るのは難しい。Coca-Colaのレシピが長年、門外不出の企業秘密となっているのと同様に、GoogleやFacebookなどの企業は自社のアルゴリズムについて徹底した秘密主義を貫いているからだ。
だがドクター氏によれば、情報の入手手段としてGoogleやFacebookの影響力が増大する中、今後は両社にもっと説明責任を負わせるべきとの政治的圧力が高まる可能性もあるという。
とはいえ、大半の人たちはいまだにオンラインで読むコンテンツには懐疑的だ。Pew Research Centerによれば、SNSサイトで読むコンテンツを「大いに信頼している」という米国民はわずか4%にとどまるという。Pew Research Centerが2016年初頭に実施した調査では、回答者の22%が「地元の報道機関の情報を信頼する」と答え、SNSサイトよりも高い信頼度を獲得している。
(日本語翻訳 ITmedia ニュース)
(C) AP通信
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
当該ブレイン放送証拠の事実として、警察庁から全国ブレイン部に向けた暗号ー警察庁による全国ブレイン部の者らとの警察庁による裁判対策としての無実化ー告訴人である私の周囲の親しい独身女性との永遠の切り離しを目的に、当該女性らによる当該事件に於いて偽証とする目的
当該ブレイン放送証拠の事実
平成28年11月16日 MSNニュース
75歳男がひき逃げ=容疑で逮捕、男性重傷―神奈川県警
事故を起こしたタクシーとぶつかった建物(左上)=16日午後0時25分、東京都町田市原町田6丁目、朝日新聞社ヘリから、堀英治撮影
タクシーがビルに衝突、発見時いびき
工事現場で作業員の救出を行う警察や消防隊員ら=16日午後3時23分、山口県下松市下谷、本社ヘリから、森下東樹撮影
暗号~75才 間の2の数字 警察庁からの暗号 丸保マンションのブレイン部そのまま(2班2号へ連絡) 神奈川~相変わらず暗殺班へ情報を繋げ 我々が救出(法的免除)を最高裁と掛け合って行う~ 事故を起こしたタクシーと 捜査協力タクシー、ホテル経営者、文具店はマイクロ兵器で疾病化しろ~
工事現場で作業員の救出を行う警察や消防隊員ら~総務省と協力関係変わらず
トンネルに一酸化炭素充満、7人救出
車を運転中にバイクと接触しそのまま逃走したとして、神奈川県警旭署は16日、道交法違反(ひき逃げ)などの容疑で無職岸本康弘容疑者(75)=横浜市港北区大倉山=を逮捕した。「電柱にぶつかったと思った」と供述しているという。バイクを運転していた男性は頬骨を折る重傷を負った。
逮捕容疑は9日午前6時ごろ、同市旭区上白根町の交差点を右折中に直進してきたバイクと接触し、運転していた会社員の男性(18)に重傷を負わせ、救護せずに逃走した疑い。
平成二十八年十一月十七日 十二時五十九分
自宅にて
執筆 松原 守雄