通知文(東地特捜第349号の件)
平成28年11月16日
東京地方検察庁
特別捜査部 平成26年度特殊直告班(当時担当のみ) 殿
名前 松原守雄 印
住所 沖縄県那覇市久米1丁目16番地5号
丸保マンション4D号室
電話 090-3416-5005
特別事項
国家公安委員会の監督する沖縄県警察本部当該作業を経た当該指名による、警察庁裏職員を使役した当該放送外捜査本部職員(ほとんど全員霞ケ関退職職員)の暗殺数は227名である。(平成28年11月16日付け) 警察庁ブレインマシン部7隊による犯行証明として227名(007)の暗殺
これらの暗殺主体者は警察庁裏職員(ほとんど全員警備課裏退職職員で平均年齢67歳及び在籍なし、世帯なし者多数)ブレインマシン兵器部隊職員(中国製ブレインマシン兵器品ーIBM社現地ライセンス適用の国際規約違反)であり、当該ブレインマシン兵器を使用した-本土での暗殺である。
捜査本部裏捜査員は現地(沖縄)にて公安調査庁職員(那覇公安調査事務所職員)に指揮されるので当該暗殺については公安調査庁及び那覇公安調査事務所を訪問すれば解明できるものです。
警察庁による捜査本部裏捜査員の当該暗殺は、当該裏捜査員らが沖縄県を離れた1カ月語に始まり、13ケ月以内に終了する。
以上
東京地検特捜部へ~
公安調査庁へ尋ねれば、当該事件捜査本部所在及び当該事件捜査本部職員の被暗殺数が明確に分かります。